ご案内

ココログのルール変更で、更新のないブログの新規更新をストップするとのこと。もともとは仕事用の自己紹介的な位置付けで使っていたこのブログですが、今はもはや窓口がTwitterに集約されています。とはいえ、数少ないながらもこちらに辿り着く方もいらっしゃるかもしれないので、一応近況を更新しておきます。

Hanami

わりと最近(2021)更新してるのは以下のブログ。とはいえ更新頻度はとても低いです。

趣味のことを書くブログ
https://lineblog.me/moyomoyomoyo/

真面目っぽいことを書くブログ
https://note.com/moyomoyomoyo

ご飯のことを書くかもしれないブログ
https://moyomoyomoyo.hatenablog.com/

 

このブログはどうしようか、割り切ってどこかに引っ越そうか、それも面倒だなとウダウダして何年もたっている今日この頃です。

 

◆◆◆

 

著書「ソロ活女子のススメ」(大和書房)

2021年4月~6月、テレビ東京で連続ドラマ化しました!

https://www.amazon.co.jp/dp/4479784624/

 

「ソロ活女子のススメ」試し読み
https://note.com/daiwa_note/n/nf5be5304d159

その他の著書
『「ぼっち」の歩き方』(PHP)
『ひとりっ子の頭ん中』(KADOKAWA)

準レギュラー出演中番組
「二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~」(テレビ東京) 毎週土曜24:50~
※「おつまみさん」として3回に1回くらいの頻度で出ています。

TBSラジオ「マイゲーム・マイライフ」公式ライター

その他、不定期連載など色々

Twitter
https://twitter.com/moyomoyomoyo

※最新の告知などはだいたいこちらで。あとはおいしい食べ物の話やゲームの話や雑貨小物類の話をのんびりと。

ご連絡は以下のメールか、各種SNSのメッセージまでどうぞ。お仕事のメールに関しては届いていれば1~2日以内にはお返事します。
info.moyo@gmail.com

Pekinduck

LINEブログ始めました。

流行りに乗って、LINEブログ始めました。
http://lineblog.me/moyomoyomoyo/

LINEブログはスマホからしか更新できないのですが、
それが逆によかったのか、
移動時間などにちょこちょこ書き続けられています。

最強の開運スポット!? 縁起物フルコースが堪能できる「招福展×百段階段」

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。

 さあ、誰もが1年で最もやる気になる時期がまたやってまいりました! 新年です。忙しい忙しい、寒い寒い、とぶつくさ言っていた12月から心機一転、気が高ぶって、おろしたての手帳に新しい目標などを書き連ねてやいませんか? 私は書き連ねています(高望みしすぎて達成できなかった、昨年の目標リストをそっと引き出しにしまいながら)。

 新年らしく、ありがたいものに触れて幸先をよくしたい! ということで、名だたるパワースポットも真っ青の、最強の開運スポット「招福展×百段階段」(目黒雅叙園~'13年1月14日まで開催)へ行ってきました。日本最大級のパワーストーンや、開運アイテムが160点も並ぶこの展示イベント。大量の縁起物よ、オラの2013年に力を!

 展示会場へ入ると、いきなり大勢の招き猫と小判たちがお出迎え。この展示イベントが生易しいものではないことを物語っています。
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一度にこんな数の招き猫、見たことない……

 そして、最初の部屋「招福の世界」(十畝の間)は、招き猫どころの騒ぎじゃありませんでした。鯛やカエル、ふくろう、椿といったあらゆる招福アイテムが並べられ、つるし飾りのブースがあり、干支や七福神の置物がびっしり。
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 なんと、これらの置物はすべて一般のコレクターの方からの貸出だと言います。財力の格差を目の当たりにして鬱屈としかかったところ、心に平穏をもたらしてくれたのは、この巨大おせちでした。
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 このおせちは、展示スタッフの方々の手作り。段ボールから型をとって、ひとつひとつ作られた努力の逸品。いい話です。
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夜なべして段ボールを切って貼って……泣ける

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よく見るとレンコンの穴がいびつでいい味出してます

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海老の目玉はペットボトルの蓋でできている

 その後、「二木屋流 五節供の室礼」(漁樵の間)の節句に関する展示を経て、「パワーストーンとパワーアクアリウムの世界」(草丘の間)へ。部屋の中央では、パワーストーンが敷き詰められたアクアリウムを写真に撮ろうと我先にとカメラを構える人だかりが。ここのスポットだけ妙に撮影されているのは、アクアリウム内のブラックトルマリン(魔除け石)、アメジスト(健康の石)、金針ルチル(金運の石)、ローズクォーツ(恋愛の石)の4種類を1枚の写真に収めるだけで、総合全体運アップの“パワーフォト”になるため。なぁんだ撮るだけでいいのね、と思いきや、アクアリウムの構造上完璧に4種類を写すのは困難を極め、奮闘するも……撮れない。妥協の1枚がこちら。

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特に強化したい運勢の石のみを写しても良いのだそう

 石が写っているというよりも、光が写っているだけに思えてなりませんが、展示スタッフさんはOK判定。高価なアイテムを快く貸し出すコレクターといい、招福の世界に生きる人々は寛大です。水槽の中で泳ぐ魚には見向きもせず、石の写真撮影にばかりかまける来場客の業の深ささえ、暖かく包み込んでくれます。

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こんな特大の金針ルチルもありました

 その後、さらに「風水の世界」(静水の間)、「縁起物の世界」(星光の間)、「龍とアメジストの世界」(清方の間)と部屋が続くのですが、これらすべての部屋を繋いでいるのがこの会場「目黒雅叙園」名物の「百段階段」。階段をのぼりきると、いよいよ日本最大級のローズクォーツを触れる頂上の間です。
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百段階段。実際は100段ではなく、末広がりの意味を込めて99段

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階段途中にあるお手洗いの小部屋にまで縁起物が

 巨大ローズクォーツの前に、水晶さざれを触れるコーナーに、さざれ石が床にびっしり敷き詰められているゾーンが広がっていました。これでもか、とパワーストーンの限りを尽くしたゾーンで圧倒し、トドメを刺すかのごとく巨大ローズクォーツを見せつけてくるという演出のようです。ニクい奴!

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このツルツルの手触りがたまらない

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雪景色のよう

 最後に、直径約35cmの日本最大のローズクォーツをたっぷりと触って、展示は終了。

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タッチ!!

 とにかく一生分のパワーストーンに、あらゆる縁起物を味わえるこの「招福展×百段階段」。フレンチのフルコースに高級寿司、霜降りのサーロインステーキを一度に食べ尽くしたらこんな気分になるのでしょうか。これが、財を築いた選ばれし者が普段感じている世界なのでしょうか。今の私なら、目の前にあるのがフォアグラだろうとウニだろうと、ホイホイ他人に差し出しそうです。縁起物をホイホイ貸し出す資産家のように。大量の縁起物の力によって、束の間の富豪プレイを楽しめる空間がそこにはありました。(取材・文/朝井麻由美)

※2013年1月公開記事です。本イベントはすでに終了しているイベントです。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2013/01/post_1730.html
http://happism.cyzowoman.com/2013/01/post_1730_2.html

真の勝ち組は神様にモテる女!? 「神モテレッスン」で目指せ"霊界視聴率女王"!

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。

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 「神モテレッスン」という講座へ行ってきました。講座のタイトルだけ見ると、女性誌のモテテクのようですが、このレッスンの趣旨は、"神様たちからモテモテになって、あらゆる運を引き寄せよう!"。つまり、恋愛の神や金運の神など、あらゆる神を自分のスポンサーにできれば、強運になれるのだそう。なにそれ、ぜひとも神にモテたい! 神を手玉に取りたい! 神界を牛耳りたい! と、煩悩まみれで講座を受講してきました。どう考えても今のままでは、神どころか人間からもモテなそうですが。

■神たちは退屈している、らしい
 講師は、東京・白山でヒーリングサロン「アセンションクラブ」を開いている、ゲイカップルのLithi(リティ)さんとToshiさん。まず、レッスン前半では、"神からモテるために必要なこと"についてをLithiさんがホワイトボードを使って丁寧に解説してくれます。すると、しょっぱなからいきなり衝撃の事実が明らかになりました。

Lithiさん(以下、Lithi)「霊界にいる神様たちは、基本的にいつも退屈しているので、喜んであなた方を助けたいと思っています。ですが、神様にも感情があるため、好きな人から優先的に助けたいのです。神様が好きなのは、イケメンや美女でも、社会的地位のある人でもなく、"波動の高い人"。美しく生きて、ご自身の波動を高めれば、神様にモテるようになります」

 毎日暇で退屈していたり、感情があったり、畏れ多いはずの神ってそんな人間臭い存在だったのですか! そんなことなら、明日にでも友達になれそうな気がしてきました。でも、神様の好みのタイプである"波動の高い人"ってどんな人なのでしょう?

Lithi「簡単に言うと、品格を身に付けると、波動は高まります。ファストフードを食べたり、バーゲンで人を押しのけて買い物したりなどは、波動が低い人のすることですね。そういった獣のような生き方をしていると、神様からはモテません。また、神々はいつも霊界で、人間界のことをテレビを見るかのようにチェックしています。もし、神たちの間で、『○○さんの生き方が面白いよ!』とうわさになれば、"霊界視聴率"が一気に上がるのです」

 "霊界視聴率"! もしかして、恋多き女の人生は、神の世界では月9的存在なのでしょうか。ともかく、Lithiさんの言葉をまとめると、品格のある視聴率女王(視聴率王)になるべし、ということなので、神界のNHKを目指すのがよさそうです。

■スティーブ・ジョブズは"闇のパワー"を使っていた?
 さて、晴れて"波動の高い人"になり、神たちからエネルギーをもらえても、"闇のエネルギー"を使う神からパワーをもらうと厄介なことになる、とLithiさんは言います。闇のパワー......。なんだか、難しい話になってきました。

Lithi「光のエネルギーを使う神と、闇のエネルギーを使う神がいるのです。いずれにせよ、波動が低いと、どちらの神からもパワーをもらえないので、闇のエネルギーの神が一概に"悪い存在"とは言い切れません。ただ、愛の波動の強い人には光の神が、エゴの波動の強い人には闇の神が寄ってきます。闇のエネルギーは非常に強く、このパワーを使えば願いを叶える力も爆発的に得られるのですが、その反動で命を落とす人も多いのです。例えば、マイケル・ジャクソンや、スティーブ・ジョブズが闇のエネルギー、オードリー・ヘプバーンやマザー・テレサが光のエネルギーに当たります」

 光だの闇だの言われても、いまいちイメージしづらいですが、具体的な著名人の名前を出されると、なんとなく言わんとしていることはわかります。ちなみに、スティーブ・ジョブズが"闇"ならば、もしや、アップル製品使ったらダメ? iPhoneを毎日触ってたらアウト?

Lithi「ジョブズはアップルのトップでしたが、商品がユーザーの手に渡るまでには多数の人の手が加わり、闇のエネルギーは緩和されているので大丈夫です。ちなみに、子役として脚光を浴びても、大人になると鳴かず飛ばずな子が多いのも、エゴの波動のせい。子役が稼いだお金を親が独り占めするパターンが多いみたいですね。例えばですが、子役のお母さんが寄付をするなど、愛を持って周囲の人々に還元すれば、"光のエネルギー"の神にモテて、大人になってからも活躍できるのです」

 ということは、芦田愛菜ちゃんが今後も活躍し続けられるかどうかは、お母さんが出演料を寄付するかどうかにかかっているのでしょうか......。

■憑いていたのは神ではなく別のモノ
 後半は、LithiさんとToshiさんが2人がかりで、参加者一人ひとりにヒーリングを施し、その後は瞑想の実習に入ります。

 まずは、順番に横になり、LithiさんとToshiさんが頭頂部や肩などに手を当てて、ヒーリングをしてくれます。こうすることで、疲れを取り、エネルギーが注入されるそうなのですが、鈍い筆者は一体何が変わったのかさっぱりわかりませんでした。
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何かを感じたような感じていないような......。編集Tは「揺れている船に乗っている気分になった」とのこと

 その後の瞑想実習では、「目を閉じて霊界へ行き、あなたを護ってくれる神を見つけましょう」と言うLithiさんの案内に従って、瞑想を始めます。ただ、「あなたの現在の波動と、出会った神の波動にあまりに差がありすぎると、護ってくれないかもしれません」とのこと。瞑想中、"神的な存在"が、人それぞれさまざまな形で、映像で見えたり、音で聴こえたりしてくるようなのですが......。筆者は、Lithiさんの声のあまりの心地よさに、瞑想が始まった途端、グーグー眠りこけてしまったのでした。波動に差があって護ってくれない以前に、出会うことすらできないだなんて! 私、そんなに"波動"低いですか!? ほかの参加者の方々は、「金色に輝く麦畑が見えました」「チョコレートビスケットでできた扉の向こうに神がいました」などと、なんだかいかにもスゴそうな神的なものと出会えたようなのに。

 ヒーリングをされても何が変わったのかよくわからず、瞑想をしても神に出会えず、「神モテレッスン」に来た意味がまったくないのでは? としょんぼり。一方、ヒーリング、瞑想とこなすうちに、頭痛がしてきたという編集T。「Tさんにヒーリングをしたとき、変な霊や魂がたくさん憑いていたのですが、それが祓われた好転反応として頭が痛くなっているんです。特に、Tさんにおじいさんの悪霊が憑いてたのが気になりました。ただ、イライラするとまた邪念が寄ってくるので、気を付けてくださいね」とLithiさんからアドバイスを受けていました。片や神に出会えずじまい、片や変なおじいさんの悪霊憑きと、神からの非モテ甚だしいハピズム編集部スタッフです......。

 帰る道すがら、編集Tが頭痛にイライラして再び変なおじいさんの悪霊に取り憑かれないように、カバンに入れっぱなしになっていたバファリンをそっと差し出しておきました。イイことしたから、私の"霊界視聴率"上がるといいな!(取材・文/朝井麻由美)


※2012年3月公開記事です。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2012/03/post_543.html


ドラクエ座談会

12月29日(日)12時~、Ustream「ドラゴンクエスト座談会」に出演します。
UstのURLはこちら。
http://www.ustream.tv/channel/%E7%AC%AC-%E5%9B%9E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E5%BA%A7%E8%AB%87%E4%BC%9A
トークや演奏(都響や新名響!)でドラクエの世界を楽しむUstです。
12時~18時まで6時間たっぷり、ドラクエ1~9までの作品を振り返るとのこと。

■ドラクエのストーリー
ドラクエシリーズだと、どうしても3や5が取り沙汰されているイメージなのですが、
私が強く推したいのは7。



新しい街へ行くたびに、その街での事件を解決していく、という進み方をしていて、
ラスボスに至るまでの流れはそこまでなめらかではないのですが、
(というか、主人公がなぜ、何の目的で、ラスボスを目指しているのか、
という理由付けがぼんやりしたまま後半に突入し、
後半で一気に話が展開して気付いたらラスボスの前にいた、という感じ)
それを置いておいても、街の個々のエピソードと、
その街に住む脇役にしっかりその後もスポットが当たる場面があるなど、
きめ細やか!!!なのです。
過去と、その過去を受けての未来、というストーリー展開が好きな私としては、
過去のあの人が!こうなっていたの!!!この人こういう人生送ったのか!!
ってポイントが多々あるのがたまらないのです。
ドラクエ4で言う、ライアンと冒険したホイミンが、後になってある場所に出現する、とかその手のアレです。

性格的にすごく合う人と、あまり分からないまま終わる人と、
両極端にわかれるのではないかと思っています。
街の人全員に細かく話を聞く。それどころか数回話して話す内容が変わるかを
確かめたいがために何度も話しかける。
といったプレイスタイルの人には、かなりグッとくるシーンが多い作品なはず。

■ドラクエの音楽
ドラクエ7と並んで好きなのはドラクエ5。
これも親子三世代で、過去から未来へ、と時の流れが感じられる作品。
ドラクエ5でもやっぱり、パパスの手紙を読むシーンとかが好きです。
ビアンカやヘンリーと再会するシーンなんかも。
そして特筆すべきは音楽。
他のドラクエ作品と比べても音楽が圧倒的に暗くて切なくて美しいんですよね。
こちらは、ドラクエ5コンサートに行ってきたときのツイート。↓


■ドラクエの豆知識
あとは、本当かどうか知らないけど、驚いたドラクエ豆知識はこれです。



休み →休ミ → イホミ → ホイミ。

■ドラクエの呪文
先日、スマホ版のドラクエ1についてこちらのブログの後半部分で書きました。
スマホでドラクエ1をやり直して、
あんなに要らないと思っていたトヘロスの重要性に気付いたのでした…。

■ドラクエの主人公の名前
あとは、個人的エピソードとしては、
主人公に食べ物の名前をつけるのが好きです。
ドラクエ8の主人公の名前は「にわとり」。
ドラクエ9の仲間は、「とりにく」「ぶどう」「バター」。
ドラクエ7の主人公は「たまご」。

という感じで、ドラクエの思い出トークなどをUstで話せればと思っています。
司会者の方がコメントを拾ってくれるそうなので、コメントもぜひ。
http://www.ustream.tv/channel/%E7%AC%AC-%E5%9B%9E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E5%BA%A7%E8%AB%87%E4%BC%9A

経験者が語る巫女バイトの実態(後編) 割に合わない巫女バイト! 寒さに耐えながら白目で立ち続け、時給はたった800円

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。
※この記事は微妙にTwitter等で荒れたのですが、記事ラストにも記載している通り、体験した神社の話で、すべての神社がこの通りとは限りません。こんな神社もあったよー、ってことでひとつ…ご容赦いただければと……。


 年末年始の風物詩、巫女さんのアルバイト。巫女装束を纏い粛々とした姿が印象的な巫女さんだが、厳しい寒さに加え初詣客が大量に訪れるこの時期、巫女バイトは想像以上に過酷なものなのだ。

 筆者が大学時代に体験した巫女バイトの初日の勤務時間は、12月31日の22:00~1月1日の18:00まで。3時間の休憩時間をのぞくと、トータル17時間、ぶっ通しでお守りを売り続ける。このスケジュールに耐え切るために、バイト当日は18:30までたっぷり寝てから臨んだ筆者。しかし、これが仇となり、逆に自分の首を絞めることになるとは、このときはまだ知る由もなかったのだった――。

■単調な作業の繰り返しに早くも飽きがピークに!
【0:00~1:00】
 年明けと同時に多くの初詣客が訪れ、本格的に巫女バイトが始まる。筆者がいた神社は決めごとも特になく比較的ユルかったものの、お守りを買っていく人に向かって、「毎度ありがとうございました」「お買い上げありがとうございました」などと言うのは厳禁。あくまで"購入"ではなく、"神様にお賽銭を納める"という認識のため、「ようこそお納めくださいました」または「ようこそお参りくださいました」と言わなければならない。

 この0:00~1:00の時間帯は、バイトが始まったばかりで仕事に慣れてない上に、一気にたくさんのお客さんが押し寄せる混乱で、「ようこそお納めありがとうございました」と混ざる巫女、噛む巫女、どもる巫女が多発。中には、並ぶ参拝客を短時間でさばこうとするあまり、「お次の方どうぞー!」と声を張り上げる威勢のいい巫女もいた。マックかよ。

【1:30】
 折り返し地点どころか、まだ序盤も序盤。まだ数時間しかたっていないのに早くもバイトに飽きてくる。それもそのはず、やることと言えば、参拝客が購入するお守り代の会計をし、釣り銭を渡し、お守りを袋に詰めて差し出し、また次のお客さんの会計をし......の繰り返しで、刺激的な出来事はまるで起こらない。これじゃあスーパーのレジ打ちと変わらない。つまり、巫女バイトは、誰にでもできる簡単なお仕事なのだ。

【2:30】
 そろそろ飽きが限界に。これが18:00まで続くと思うと絶望するが、30分後には念願の3時間休憩が待ち受けている! と自分を励まし、2分おきに時計を見てじりじり過ごす。

【3:00~6:00】
 待ちに待った睡眠&食事休憩。社務所2階の大広間に、合宿のように整然と布団が敷かれているのを見て嫌な予感がした。巫女バイトの大多数は高校1~2年生なのだ。高校生といえば、夜更かし真っ盛りなお年頃ではないか。案の定、4:00頃までは、あちらこちらでキャピキャピとプチ修学旅行が繰り広げられ、眠る気配ゼロ。ようやくほぼ全員が寝静まった頃には、どうにも寝付けない筆者。そう、この日の18:30起床が裏目に出て、ちっとも眠くないのである。寝ないと、寝ないと、と焦れば焦るほど目はギンギンに冴えてしまい、結局一睡もできずに休憩時間終了。もう......ダメだ......。

■ストーブの位置を制した者が巫女バイトを制する!
【6:00~8:00】
 巫女バイトが本格的につらくなるのは、休憩時間の後からだ。なぜなら、眠気のほかに、寒さにも耐えなければならない。真冬に、外に張られたテントのようなお守り売場に立ち続ける上に、防寒具は一切なし。身に付けているのは、スースーと風を通す巫女装束。テント内にストーブが置いてあるものの、立ち位置によってはストーブの暖かさがまるで届かない。そのため、後半戦を乗り切るためには休憩時間が終わるよりもちょっと早めに現場に戻り、ストーブの近くにを陣取る必要がある。オバチャンと言われようが、図々しいと言われようが、なりふり構わず陣取る。そう、ここは戦場なのだ!

【8:00~10:30】
 朝8:00、この時点で眠気がピークに達する。立ちながら眠りかけ、時折白目をむき、自分史上最大級のブス顔だったことと思う。新年早々、お雑煮にもおしるこにもありつけず、白目系巫女として神社に立ち続ける。私は一体何をやっているのだろう......。

【13:00~18:00】
 初詣客で最も混み合うのがこの時間。ここまでくると、眠気の峠も越え、お守りの合計金額を無心で計算するロボットのような気分になってくる。お客さんの多くは、700円のお守りに、800円の絵馬、1,400円の破魔矢など、3~4種類を合わせて買っていく。これくらいであれば、もはや電卓を使わずとも瞬時に合計金額をはじき出せるようにすらなっていた。この暗算が、翌日2日からもずっと続くのだ。お正月が終わる頃には、ちょっとした特技といえるほどのレベルにまで達する。

 そして初日のバイト終了の18:00、「萌えられたい」と巫女バイトに挑戦したはずが、目は半開き、化粧ははげて肌ボロボロで帰路についた。これだけの苦しみに耐え抜いても、もらえる時給はたったの800円......。

 巫女バイトをした2005年から6年以上がたった今も、初詣をするたびに、巫女さんたちに憐みの目を向けてしまう。もしも今後の人生で、元旦に白目をむいている巫女を見かけた際には、この話を思い出してそっと通り過ぎていただければ幸いである。

※上記内容は体験した神社の話です。すべての神社が上記の通りではありません。

(文/朝井麻由美)


※2011年11月公開記事です。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2011/11/post_271.html

経験者が語る巫女バイトの実態(前編) トータル労働時間17時間! ナメてかかると痛い目を見る巫女バイトの実態

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。
※この記事は微妙にTwitter等で荒れたのですが、記事ラストにも記載している通り、体験した神社の話で、すべての神社がこの通りとは限りません。こんな神社もあったよー、ってことでひとつ…ご容赦いただければと……。


 大晦日から年始にかけて、神社で募集される巫女さんのアルバイト。普段めったに着ることのない巫女装束にてあこがれてバイトをしたいと思う女子も少なくないはず。でもどうやったら巫女さんになれるの? 笑顔でお守りを配ってるイメージだけど、そもそも仕事内容はどういうもの? そんな疑問に答えるべく、巫女バイト経験者が語るその実態をとくとご覧あれ!

 「巫女さんのバイトをしていました」と言うと、決まって「萌える!」と興奮される。断言する、あれは「萌え」だなんて生半可なものではない。赤と白の装束を身に纏う巫女さんたちのつつましやかな笑顔は、並々ならぬ忍耐の上に成り立っているのだ。

 時は2005年、世間は押しも押されぬ萌えブームに沸いていた。私も巫女衣装を着て、「萌えー」などと言われたい! ただそれだけの不純な動機から、巫女さんのアルバイトにエントリーした。つまり、巫女バイトというものを、ナメきっていたのである。

 巫女バイトの募集は、早いところでは8月下旬から、遅いところでは12月ぎりぎりまで募集しているところも。募集の仕方は、各々の神社がホームページや境内の掲示板で募集をかけていたり、知り合いの紹介で集める場合もあり。大きな神社になると情報誌などに求人募集として載るケースもあるが、基本的には大々的に募集していない。なので、どうしてもここの神社で巫女バイトがしたい! という人は、定期的のチェックする必要がある。

 そして、募集開始時期もまちまちなら、実際に働くアルバイトの期間も神社によってまちまち。筆者が応募した近所の某神社のバイト期間は、12月31日~1月7日まで。このうち、初日は12月31日22:00~1月1日18:00までのぶっ通し勤務。途中許されている休憩は、仮眠のための3時間のみ。トータル労働時間は17時間と、労働基準法の「ろ」の字も見当たらないハードボイルドっぷりだ。神の御膝元の前には、法律は無力なのか。

 11月、応募書類を提出すると、応募者全員が集まる説明会に参加せよとのお達しが来た。てっきり、この説明会が選考を兼ねているものだと思っていたのだが、待てど暮らせど面接らしきことはされない。書類に巫女装束のサイズ用にと身長・体重・足のサイズを書かされ、ざっくりとした仕事の流れについての説明が終わると、その日は解散に。たったこれだけで、念願の巫女になれるのだろうか......一抹の不安がよぎる。

 後で聞いた話だが、どうやらこの説明会は便宜上設けられているもので、基本的には全員採用。毎年バイトをしている常連さんともなると、説明会に出ずとも許されるとのこと。そんなユルくていいのか、巫女バイト!?

 バイト初日、12月31日の22時に集合し、配られた巫女装束を着るだけで準備完了。30人くらいはいる巫女バイトたちの7割は高校生で、当時大学2年だった私はかなり年上の部類に入った。ほとんどが黒髪の中、茶髪の子もちらほら。茶髪が許されるとは、やはりユルいな、巫女バイト。

 仕事開始は年が明ける0時からだが、それまでの間に、何か特別な巫女教育を受けるわけでもない。衣装を着てから、0時までの間にすることと言えば、御守りを売るテントブースにスタンバイし、御守りや破魔矢、絵馬などを売場に並べるくらいのもの。しかも、この御守り類は、売場の裏手にうず高く積み上げられた段ボールの中に、ビニールで梱包されてワサッと入っているのだ。ありがた~い御守りが段ボールに大量に詰まっている様子は実にシュール。段ボールの側面には、「縁結び500」「破魔矢200本」などのメモが書き殴られている。

 神聖なる存在だと思っていた巫女さんたちの実態は高校生や大学生、すがるように買い漁っていた御守り類は、いかにも工場で大量生産しましたと言わんばかりの段ボール入り。ご利益って何......? と今まで信じていた神社信仰が崩れていく瞬間でもあった。

 そして、門の外で待つ初詣客たちによる元気なカウントダウンを皮切りに、次々押し寄せる参拝客相手に御守りを売り続ける巫女バイトが始まった。「萌えー」と言われたいがために始めた巫女バイト、これがどれほど能天気な考えだったかを思い知るのは、案外すぐだった――。(後編へ続く)
(文/朝井麻由美)

※上記内容は体験した神社の話です。すべての神社が上記の通りではありません。

※2011年11月公開記事です。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2011/11/post_262.html

霊能テロリスト・柳澤諒、辛酸なめ子トークイベント【後編】 隠しておきたいプライベートをも丸裸にする、霊能テロリストの"ゲリラ霊視"を体験!

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。

 トークイベント『霊界へのアクセスを続ける北の霊能力者 霊能テロリスト・柳澤諒氏の、神様ではないけれどvol.3』の前半戦では、辛酸なめ子氏とともに、目からウロコの霊界裏話を披露してくれた、"霊能テロリスト"の柳澤諒氏。休憩を挟んでの後半戦は、柳澤氏が来場客を"ゲリラ霊視"してくれます。霊能テロリストによるゲリラ霊視、いかにも物騒に聞こえますが、一体何をされるのでしょう? 会場に緊張が走ります。前回のイベントでは、来場客の体調不良の原因や悩みの内容を次々に言い当てていたとのこと。

 ステージで柳澤氏の隣に座る辛酸なめ子氏も、「私もさっき控室でみていただいたときに、42歳になったら左足を突き指する、という宣告を受けました......」とポツリ。左足の突き指宣告だなんて、そんな微妙な予言をされたらイヤだなぁと思いつつ、私も客席から柳澤氏に霊視を申し出てみました。

朝井(筆者、以下、朝井) えーと......霊視していただきたいのですけども......。

すると、「何かご質問をいただけると助かるのですが」とテロリストは苦笑い。"ゲリラ"と言うからには、こちらが何も言わずとも、いきなり心のうちを言い当てられるものだと思っていたけど、どうやら違ったようです。そこで、私にはどんな守護霊が付いているのかを聞いてみることに。守護霊、イケメンだといいなぁ!

柳澤諒(以下、柳澤)氏 えーと、守護霊......いろいろな方が、違うことを申されるのではないかと思いますが、僕はこう思う、というのでよろしければ......。

 などと言いながら、"守護霊とは何ぞ?"という解説が始まってしまいました。そんなことより早くどんな守護霊が付いてるのかを教えて! とジリジリした気持ちをぐっとこらえて聞いていると、どうやら後ろに付いている存在は、"守護霊"と"指導霊"の2種類がいるということが分かりました。

柳澤 指導霊は、常に後ろで見守っている存在で、会社の役職で言うと課長です。そして、その下にいくつも憑いているのが守護霊、これは係長です。係長(=守護霊)には、金運や恋愛運などの係がございまして、それぞれの分野で、あなたにどうしても伝えたいメッセージがあるときに係長が出てくるんです。

朝井 係長は、ある特定の分野で問題が起こったときにしゃしゃり出てくる存在なのですか?

柳澤 そうです。

朝井 今は私の後ろに係長はいますか?

柳澤 今は係長はいないようです。課長である"指導霊"のみがいらっしゃいます。あなたには、男性の指導霊が付いていると思います。あなたの父方にあたるご先祖で、あなたのお父さんから数えて4代くらい前の方でしょう。

朝井 4代前だと、明治時代あたりでしょうか? どんな服を着ているのでしょうか?

柳澤 僕はグレーっぽい服を着ておられると思います。でも、それが着物なのか、作業着なのかはちょっとよく分かりません。

 着物か作業着かの判別がつかないとは、私の指導霊は、一体どういう複雑な服をお召しになっているのでしょう......。いまいちどんな人なのかイメージが湧きづらい柳澤氏の言い方にじれた私は、「芸能人だと誰に似てますか?」、「ソース顔? しょうゆ顔?」、「髪型は? 明治時代ということは、ざんぎり頭ですか?」と矢継ぎ早に質問。結局、分かったのは、面長で日に焼けていて短髪、ということのみ。どんな顔なのか、イケメンかどうかを具体的に知りたかったのに! 霊能テロリストのいけず!

 続けて、私のオーラは何色かも聞いてみました。

柳澤 オーラの正式名称は、"ヒューマンエネルギーフィールド"といいます。人間にはチャクラと呼ばれるツボが7カ所ありまして、それらのチャクラからオゾン層のようなモヤモヤした霞のようなものが出ているのです。それがオーラのことで、人それぞれ色がついていて、その人の特徴を表す色が出ているといわれています。

 と、例によって"オーラとは何ぞ?"という説明を始める柳澤氏。そんなことより、早く私は何色なのかを知りたいわ! こうしてなかなか核心に迫らないのも、霊能テロリストの手法なの!? じらしてイライラさせることで、より強力にオーラをにじみ出させているのかしら? いら立ったときにこそ、人間の本性が出ますものね。

柳澤 僕は、あなたの色は赤だと思います。熱しやすく冷めやすい。情熱的で熱い人ですが、"短気"なところも。ああ言われたらこう言い返す、というのが随所に見受けられる。飽きっぽいところもあるといわれています。

 心なしか"短気"を強調して言われたような......? さっき、指導霊の話のときに、「明治時代? ざんぎり頭?」などと続けざまに聞いたからでしょうか。ガツガツした前のめりな赤いオーラが、チャクラから漏れていたようです。やだっ、恥ずかしい!

 その後、柳澤氏は、40歳くらいの女性客に対し「あなたは婦人科系の病気に用心をするべきです。病気というか......健診を受けることをオススメします」と指摘したり、「ああ......この会場内に、逆子になっちゃう方がいるんだよなー......」と、現在彼氏のいない37歳の方に逆子予言をしたり、体調に関する霊視が目立ちました。それにしても、彼氏がいない人に、一足飛びに出産に関する予言をしてしまうだなんて! 霊視って、そんなに先のことまでみえてしまう凄まじい力なのですね。

 最後に、端に座っていた男性Aさんを指しておもむろに、

柳澤 あなた、長時間座るお仕事をされているのでしょうか? 痔に注意してほしい、というのがみえます。

と指摘。すると、その隣の男性Bさんが、

男性B 実は僕、ちょっと前に彼を痔にしちゃったんです、プレイで。僕たちカップルなんですー。一緒に肛門科に行きました♪

柳澤 うわ、すみません! まさかカップルだったとは......。すごく失礼なこと言っちゃった! 僕、こういう失礼なこと言っちゃうんだよなぁ。

男性B あんまり激しくセックスをしないほうがいいってことですよね! 気を付けます! 僕、結構激しいので(笑)

 まさか、男性への痔宣告から、ゲイカップルのプレイスタイルにつながるとは、思いもよらない展開にクラクラしてしまいました。ゲリラ霊視によって、50人ほどの来場客全員の前で自分のプライベートが白日の下にさらされるとは、恐ろしいお話です。これが、"テロリスト"と呼ばれるゆえんなのでしょうか。今後、霊能者を前にするときは体調管理には万全の注意を払おう、と深く心に誓いました。くわばらくわばら。(取材・文/朝井麻由美)


※2011年12月公開記事です。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2011/12/post_313.html

霊能テロリスト・柳澤諒、辛酸なめ子トークイベント【前編】 霊能テロリストVS辛酸なめ子女史! 生霊から宇宙まで謎だらけのトークイベントに潜入

※2013年12月で閉鎖した「ハピズム」というサイトで書いていた記事の転載です。

 "霊能テロリスト"という聞き捨てならない肩書きの持ち主がトークイベントをするとの話を小耳に挟み、いてもたってもいられず潜入してきました。テロリストって何!? 生霊を無差別に飛ばしたり、サイコなパフォーマンスを見せてくれたりするのかしら。"テロ"の被害に遭って、憑りつかれちゃったらどうしましょ!

 筆者が潜入してきたのは、先日六本木で行われた『霊界へのアクセスを続ける北の霊能力者 霊能テロリスト・柳澤諒の、神様ではないけれどvol.3』。霊能テロリストの柳澤諒氏は、北海道で過ごした幼少時から霊視能力を発揮し、「北海道の神様」との異名をとるまでにのぼりつめ、今では全国各地で行う霊視鑑定の的中率が話題となっているのだそう。

 そして、トーク相手には、霊的なことに造詣が深い漫画家・コラムニストの辛酸なめ子氏が登壇していました。スピリチュアルあるところになめ子あり、と言っても過言ではないほど各所で引っ張りだこの辛酸なめ子女史。彼女と霊能テロリストの組み合わせだなんて、見るからに濃い霊トークが期待できそう!

 会場がスキマなくぎっしり埋まったところで、イベントが始まりました。いよいよテロリスト様のお出ましです。ステージに現れるやいなや、柳澤氏は重々しい口調で、

「僕の言葉は絶対ではございませんし、人生において絶対などありません。ですが、信じることはできます。"信じる"ということで、事前に回避できるご協力をさせていただければと思います」

 と、意味ありげなことを言い出しました。えーと......、それはどういう意味かしら。柳澤氏の予言は"絶対ではない=当たるわけではない"けど、"信じれば回避できるよ"ということ? 霊能のことにまるで詳しくない私は、しょっぱなから混乱してしまいました。

 そしてトークが始まり、数分前に楽屋で柳澤氏が辛酸氏を霊視したという話題に。

辛酸なめ子氏(以下、辛酸) 先ほど楽屋で、私が今日なくしたデジカメは私の部屋にあるのがみえる、とおっしゃっていましたが、生霊を飛ばしてみてるんですか?

柳澤諒氏(以下、柳澤) 僕はただみてるだけ。ただみえるだけです。部屋の中や引き出しの中がみえるんです。僕の場合は体力がないから、生霊はどうかな......(モゴモゴ)。

 "ただみえるだけ"ってどういうことだろう? 具体的にどういう風にみえているのかは、モゴモゴとにごされてしまいました。それにしても、生霊を飛ばせるかどうかが体力の問題だったとは、知りませんでした。

辛酸 私の知り合いで、握手をするとその人の冷蔵庫の中がみえる人がいるんです。

柳澤 僕は握手で冷蔵庫の中はみえないですね(笑)。いや、みようと思えば何でもみえるけど。その人の引き出しの中の下着だってネ(笑)。

辛酸 じゃあ、みようと思えば、預金通帳の中身もみえる......?

柳澤 いやー、僕、預金通帳にはあまり興味ないからなぁ(笑)。興味のあることしか視えないんですよ。

辛酸 あ、下着には興味がおありで......。

 "霊能テロリスト"やら、"北海道の神様"やら、厳かな肩書きがついている人でも、女性の下着のような俗っつぽい物に興味があると聞いて、少し安心しました。性欲は人を平等にさせます。

 過去には、クラブを経営していたこともある柳澤さん。当時の思い出を語ります。

柳澤 クラブに来るお客さんの中に紛れて、霊が来てましたね。クラブは薄暗いからしょっちゅう霊が来るんです。

辛酸 そうなんですね。じゃあお客側も、「後ろにみえてる連れは霊です」って言い張れば無料で入れますね。あ、でも、服装が時代と合ってないんですかね? 霊は亡くなった当時の服を着ているんですか?

柳澤 そんなことないですよ。どの霊も、わりと最近のファッションをしていましたね。

辛酸 ということは、霊界でちゃんと着替えてるんですね。そういえば私も、イッセイミヤケのような服を着た霊をみたことがあります。

柳澤 言われてみると、全裸の霊ってみたことないですねー。

辛酸 やっぱり、霊にも羞恥心があるんですね。

 霊界で着替える霊、イッセイミヤケでオシャレをする霊、こっそりクラブに遊びにきちゃう霊、ただただ怖いイメージしかなかった霊に、ぐっと親近感がわきました。

 また、柳澤氏はクラブ経営時代、雇ったDJが大麻をやっていたことで責任能力を問われ、留置場に入っていた経験があるとも言っていました。留置場でも霊視能力で大活躍していたとのこと。でも、"神様"と呼ばれるほどの予言的中率ならば、捕まってしまうことは霊視であらかじめ分からなかったのかな? そんな疑問が頭をちらつきましたが、会場内誰一人としてそこに深く突っ込むことはなく、別の話題になってしまいました。占い師は自分のことは占えない、などとよく聞くけれど、それと同じ原理でしょうか。
 そして話は広がり、なぜか宇宙人の話題に。

柳澤 僕は"地球人=火星人"という説を支持してるんです。

辛酸 地球人はみんな火星からやってきたんですね。そういえば最近、火星で駅ビルが見つかったっていう話を聞きました。

柳澤 ケンタッキーもあればいいですね~。

 本気なのか、ネタなのか、このトークイベントの位置付けがよく分からなくなってきました。ですが、最後には霊関連のイベントらしく、憑依から身を守る方法など有益なことも語ってくれて一安心。

辛酸 以前、寝る前に心霊サイトをいろいろみていたら、悪夢をみたのですが。

柳澤 乗っ取られる側がマイナスな気持ちでいたり、心が霊の方向に向いていたりするから、つけこまれて憑依されてしまうんです。まぁ、「憑りつかれてるかも!」っていうのは単なる思い込みであることも多いんですけどね。鑑定に来るお客さんはよく「悪い霊が憑いてますよね?」って聞いてくるのですが、『憑いてないですよ』と答えるとガッカリされるんです(笑)。憑いてるって思いこんでいる以上、憑いていてほしいみたいで。

辛酸 霊や、霊的な思い込みを遠ざけるにはどうすればいいのでしょうか?

柳澤 とにかく手を洗ってください。洗った後に、2回柏手(かしわで)を打つといいですよ。柏手の音は霊が嫌がる音なんです。でも、手を洗って柏手を打っても、自分がマイナスな気持ちでいるとまた霊が寄ってきてしまいますからね。風邪と同じで、不摂生をするとぶり返します。

辛酸 手を洗うのが効くとは、霊はウイルスのようなものなんですね。

 この記事の執筆にあたり、霊のことばかりを考えていた私も、念のためよく手を洗って、柏手を打っておこうと思います。パンッパンッ!(後編につづく)
(取材・文/朝井麻由美)


※2011年12月公開記事です。
本記事の過去リンクはこちら(現在はリンク切れ)

http://happism.cyzowoman.com/2011/12/post_312.html

ROLa1月号(3号)発売! 「りぼん」のトミーさんと対談/コラム「女子裏部屋」のゲストはしょこたん

じゃじゃーん!
ROLa1月号、本日11/30発売! 8月の創刊から隔月刊行で、3号目です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00GHU8PQ8/

私が出たり書いたりさせていただいたのは以下の2つ。
■少女マンガの現場 90年代の「りぼん」編集部 -集英社 冨重実也さんの場合-
■コラム「女子裏部屋」 ゲスト:中川翔子さん

そうです。「りぼん」のトミーさんと、対談させていただいたのです……!
前号(「ROLa」11月号)で90年代少女マンガの特集を担当し、
その後、"トミーさん"とお会いする流れになったのは、以前ブログに書いた通り。
そして、あれよあれよという間に、「少女マンガの現場」の特集にご登場いただく流れに。
この「少女マンガの現場」の特集は、「なかよし」版と「りぼん」版があり、
「なかよし」版では、少年アヤちゃんが小佐野文雄さん(セーラームーンの担当さん)と対談しています。

対談ではこんな内容が語られました。90年代の「りぼん」ファン垂涎の裏話てんこ盛り!!!
※伏字のところはぜひ雑誌を見て確認してみてください(*゚∀゚)
・「ご近所物語」の第一話のとあるシーンに、その後の展開を左右する大きな変更があった!
・「こどものおもちゃ」の羽山の「●●」のシーンは最終回までとっておくことになった!
・「GALS!」は連載しながら展開が大きく変わった!? その理由は?
・吉住渉先生は、●●が得意な漫画家さん
・岡田あーみん先生って、実際のところ、どんな人?
・ストーリーを決めずに描くタイプと、最初から決めて描くタイプ、漫画家さんにはどちらが多い?
・読者ページ「トミーのくねくね横丁」、今だから言えるぶっちゃけトーク!
・漫画家は、「私はこう思っているけど、どう思う?」と読者に投げかける、“人に日記を見せる仕事”


もう一つ!
連載させていただいているコラム「女子裏部屋」では、
ゲストに中川翔子さん(しょこたん)を迎え、
“ぼっち女子”の生き様について書きました。
インターネットはぼっちのサンクチュアリです。



⊂二二二( ^ω^)二⊃


*****
他のお仕事。

11/26(火)に、ザブングル松尾さんのUstream番組「ぶるぺん」に出演してきました。
ワタナベTVという、ワタナベエンターテインメントの公式番組だったようで、
Ustとはいえ、現場はほぼTVスタジオのようになっていて本格的でした。

同じ日にゲストだったのは、
以前「少女マンガトークイベント」でご一緒した木村綾子さんと、
お笑い芸人のダーリンハニーさん。
ダーリンハニーの吉川さんの作っていた、妄想路線図が素敵でした。
こんな路線があったら便利なのに、というのを、
工事できるかできないかなど様々な問題は無視して作った夢の路線図だそうです。

Ust中、いただいたコメントにお返事が全然できていなかったので、
Twitterにログが残っていたものに限り、この場を借りてお答えします!
「すごい豆まき」イベントの話をしていたときのコメント)
・豆知識
 →うんw だれうまw
・豆は何豆?
 →詳しくは聞いていないけど、豆まきの豆だから、たぶん大豆、のはず!

「カタツムリエステ」の話をしていたときのコメント)
・ドクターフィッシュに似てる
 →ドクターフィッシュも好き嫌いありますよね。
・ビガン・キ、行きまーす!!
 →突然のアムロ!

「おばあちゃんカフェ」の話をしていたときのコメント)
・ムーンプリズムパワーメイクアップ
 →婆ちゃんにかわっておしおきよ?
・おばあちゃんっぽいメニューなら、やはり柔らかい白パン。
 →あと、柔らかいクッキーとか。グラタンとか。シチューとかもあると嬉しい。

「忍者検定」の話をしていたときのコメント)
・忍者って、結局スパイのことだし、筆記=頭が重要なのは納得。
 →そうですね。忍者の本に、知能と身体能力がずば抜けていて、任務に命を捧げられる者、とか書いてあった気がします。「NARUTO」では忍者は「耐え忍ぶ者」と言われていたり。
・伊賀忍者検定なら伊賀・東京・大阪で検定受けれたみたいね
 →知らなかった! 東京と大阪でも受けられるんですか! な、なんのために滋賀まで行ったのか…! 今度、伊賀流に流派変えて東京で再受験しようかな…。

「女子校ルール」の話をしていたときのコメント)
・女子校内でのヒエラルキーの話してる。百合の話はあるかなあ
 →Ustでは百合の話にはなりませんでしたが、百合は学年に1組はいる、と聞きました。

あと、個人的にぐっときたコメントはこちらです。
・豆が前から後ろから…(意味深)
・聖豆ランナー、オレ。
・※ブーツの中の豆は、スタッフが美味しくいただきました

後日、GyaO!に、番組のトークで面白かったところを
編集した短い動画がアップされるようです。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00108/v00449/


Ustといえば、次は12月29日(日)12時~、
Ustream「ドラゴンクエスト座談会」に出演します。
http://ameblo.jp/dq-zadankai/entry-11680138837.html
ドラクエシリーズの濃いトークと、プロによる演奏を堪能する番組です。
ドラクエ好きはぜひ見てね!(・∀・)

*****
その他、近況など。

そう、スマホのドラクエ1、やってます。
・宿屋の存在感ェ…
 →ホイミを覚えて以降はお城のMP回復じいさんだけで事足りるので宿屋に泊る必要性がほぼない。
・洞窟の難易度ェ…
 →たいまつやレミーラを使っても暗くて。
・ルーラェ…
 →DQ1のルーラやキメラのつばさはお城にしか行けないんだっけか……。
・トヘロスの快適さェ…
 →遠くの街へルーラで行けないため、いちいち雑魚敵のいるフィールドを歩くことに。結果、他のDQシリーズではほぼ使われないトヘロスが重宝する。
・勇者の手の早さェ…
 →説明する必要はないですよね。

ドラゴンを倒して即宿屋でどうしてこうなるのか問題もあるけど、
ローラ姫もローラ姫で、即惚れてくれるからね。あいつ。敵もまたさる者。


近況もう一つ。
ROLaの仕事で、また過去の「りぼん」などを読んで触発されて、
「ナースエンジェルりりかSOS」を読み返したりアニメを見返したりしている。
トミーさんとの対談で、「小学生の読者は主人公の女のコキャラに感情移入するから、
少女マンガには魅力的な主人公の女のコが不可欠」、と伺ったのだけど、
もっと言えば、「自分にタイプが似ている」ってことも重要なのかもしれない。
もちろんどの作品も主人公に投影しながらストーリーを追うのは大前提として、
自分とキャラが似てるか(または似せることができそうか)どうかで、
投影度は変わってくるし、
昔そこまでのめり込まなかった作品は、思えば主人公が、
自分とキャラが違い過ぎたり、自分がなりたい理想像、ではなかった。

そして、同時進行でサブキャラに入れ込むこともしばしば起こる。
「え、このキャラ好きなの?」という不思議な事態になるときは、
たいていそのキャラとその人自身のタイプが似ている。
それは、見た目の場合もあるし、中身含めての場合もある。
「りりかSOS」で言えば、昔から黒髪ロングの髪型からほぼ変えたことがなかったので、
主人公のりりかよりも、りりかの友人である水原花林(黒髪ロング)にかなり注目していた。
そして当時、小学校で同じクラスにいた「りりかSOS」好きの友人は、
「みゆき」という名前で、おでこを出したヘアスタイルだったからか、
主人公のライバル役でどちらかというと嫌われキャラの桑野みゆきを推していたのを思い出した。

そんな感じです。
えらく長くなりましたが、
最後に、日本が誇る、余計な一言の画像を置いておきますね。
Otanoshimi

女子力コンプレックス

もう一ヶ月以上もたってしまいましたが、
詩人&ミスiD個人賞の文月悠光さんとの、
文月悠光×朝井麻由美 女子力コンプレックス ~“かわいい”って、何?~
というトークイベントに出てきました。

10/1発売の「ROLa」(11月号・2号)で書いたコラムがきっかけとなったイベントです。
※ちなみにROLaは次の号(1月号・3号)が明日11/30にはもう発売されるのですが、
11月号もまだAmazonには在庫が少し残っているようです。

コラムの取材で文月さんとお会いしたところ、
1時間程度の予定が2時間半くらい、容姿・キャピキャピ・女子力、
女子の世界での生きにくさについての話が止まらず、
コラムに盛り込めなかった話も含めてイベントにしてしまおう、となったのでした。
イベントタイトルの通り、「女子力」というものに対するコンプレックス剥き出しのトークで、
開始前は不安でいっぱいだったけれど、
盛り上がって&イベント後もTwitterであれこれ考えを巡らす
問題提起にもなったようで、すごく安心。

イベント最中&後のTwitterでの反応に関してはこちら。
「文月悠光×朝井麻由美 女子力コンプレックス」への反応まとめ
http://togetter.com/li/580198

イベントの簡単な流れを振り返ると……
■前半
・自己紹介、イベントの趣旨説明
・文月さん「アイドルオーディション(ミスiD)にエントリーしたら、2chで容姿を叩かれました」
・自分の容姿やランクのことなんて分かってる!
・根強く残っているのはスクールカーストの呪縛
・毎日異性からランク付けをされている感覚
・実は女子校と共学は違う
・共学は異性という"視聴者"がいて、女子校はいない
・AKB指原が総選挙で1位を取ったときに感じた"カースト感"
・コンプレックスに悩んだ結果「アイドルをやってみる」という選択の理由
・写真に撮られるのが苦手な自意識と、自撮りの話
(小休止)
・文月さんによる詩の朗読

■後半
・女性の作家や詩人は顔を出すべきか否か
・筆名人格と本名人格の違い
・作り手がアイドルになることのプラス要素って?
・詩をポピュラーにする意義
・質問タイム


イベント後にTLで見かけた関連ツイートで、すごくしっくりきたのがこれ。



「男の子の女子に対する外見への厳しさと女の子の女子に対する外見への厳しさって内容が全然違う。男子は恋愛対象、性的対象、結婚対象など対象としての評価の厳しさだけど、女子は性的対象ではないから共感、憧れの要素が多くなり理想の自分の自己投影の部分が大きいからすごい厳しくなるのかな、と。」

この、「女の子の女子に対する厳しさ」っていうのは、
こと外見に関してだけではなく、中身・言動に対しても同じなはず。

例えば、同性であるAちゃんの言動に、何か気に入らない点があったとする。
「気に入らない」と過剰反応するのは、
同性であるAちゃんに対して、
「共感」(=自分の考えと同じであってほしい)や「憧れ」(=自分の理想の言動をとってほしい)
を求めているから。

で、逆に、自分が同性であるAちゃんから、その言動は気に入らない、と言われたとする。
すると、同性から批判された=自分の女子的な感覚はおかしいのか?
とショックを受ける。
同性であるからこそ厳しく批判されるし、その批判にショックを受ける。
これが異性に批判されたとして、ショックを受けるかというと、
「知らんがな」程度で受け流すのではないかと。
(いや、どうかな、それは内容によるかな…)

とはいえ、少なくとも、私は中高時代に
「同性から批判された=自分の女子的な感覚はおかしいのか?」
という感覚に陥ることが多くて、
それが結果、女子集団が苦手、女子が怖い、
と思うようになってしまった大きな原因になっている気がする。

同性だからこそ、共感も憧れも、そして批判も嫉妬も嫌悪も、その振れ幅が大きいし、
だから、「女の子はみんな味方」「女の子大好き!」と仲間感たっぷりの女子を見ていると、
なんで? なぜそこまでして手放しで味方と信頼できるの?
批判したくなることないの? 傷つくことないの? 嫉妬しないの?
と不思議に思う。

※そういえば、「女子が苦手」の話は、
「男友達が多い女子」って切り口で前に書いたこともあったのでした↓

【女子界修行デトックス】 Vol.3 男友達が多い女子
http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/vol3-b831.html

こういった考察を色々でき、また、こういった話題で、
詩人である文月さんとご一緒できて(対談相手としてはとても珍しいので)、いい機会でした。
そして何より、自分の経験談をイベントで話して、お客さんたちにすごく共感していただけて、
「自分の女子的な感覚はおかしいのか?」と思っていたところが少し成仏もされました。
またやりたい。


****
その他のお仕事告知。

tiiteの連載コラムです。
いつだって人気枠にいる人がその人気にふさわしい言動を期待され、
そうでない人は身の程を知った言動を期待され……という話を書きました。
【女子界修行デトックス】 Vol.4 見えない威嚇に怯える女子
http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/vol4-7e17.html

Tiite_4_dance_ill
ぼちぼち次のVol.5も更新されると思うのですが、
なんとtiiteのサイト自体が12月には閉鎖してしまうようで、
この連載は終わりになってしまいます……。
続きを書かせていただける媒体さん、大募集です!!!
続きを書かせていただける媒体さん、大募集です!!!
続きを書かせていただける媒体さん、大募集です!!!

大事なことなので、2回ではなく3回言いました。
(実は、tiiteの他にも、今まで書いていたサイトがもう一つ閉鎖してしまうので、
12月からちょこちょこ閉鎖したサイトに掲載されていた記事を
少しずつこのブログに再掲載していきます。)


あと、週刊SPA!の2013年10月29発売号(11/5号)では、
特集「被害続出[オーガニック女]が怖い」と、
ギークロ通信「クラウド化がゲーム業界を変える!」
を書きました。
Og
週刊なのでもう売っていないのですが、
一部がWebに転載されているので、よろしければご覧くださいませ。
ズボラ女記者が「オーガニック女」御用達スポットに行ってみた
http://nikkan-spa.jp/532217


そして、ミニ漫画の仕事もしました。(依頼時に私で大丈夫ですか?と10回は確認しましたよ、まじで……)
「朝井麻由美の女子のミズサシ」というコーナーを描いています。
10月26日発売の新創刊のライフスタイル誌「Roost」 (ルースト) 2013年 11/26号 の仕事でした。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FYYNNRY
こちらはまだ買えますのでよろしければぜひ。
こんな感じです。
Roost1_3
プレスラボ梅田カズヒコさんによる男のお部屋コラムに、
ふんわりした絵と全然ふんわりしていないツッコミコメントで、水を差す役割です。

「ROLa」11月号発売。90年代少女マンガトークイベント。りぼん編集部でトミーさんに会う。

10/2、少女マンガのトークイベントに出演してきました。
ROLa NIGHT《第二夜》朝井麻由美×ステレオテニス×木村綾子
1990年代女子カルチャー大全「90年代胸キュン少女マンガ 」

10/1発売の「ROLa」(11月号・2号)「90年代」って女子カルチャー(少女マンガ特集)との連動イベントということで、
特集にもご登場いただいた木村綾子さんと、
ファンシーなカルチャーに詳しいステレオテニスさん(=マイクロひとみさん)と開始1時間前から打ち合わせ。
が、各々のお気に入り作品や青春の一冊を語らううちに、
思い出話がヒートアップ。イベントで発揮しなければならないトークのガソリンのようなものが、みるみる減る
打ち合わせの時点で満足してはいけない、と3人揃って慌てて会話をやめるよう努力することに。
結果、ポテトやソーセージなどをつつきながら、互いのよもやま話をするに終始。
……打ち合わせとは、一体。

そしてイベントが開演。
まずはお客さんに、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」を
90年代前半、後半のどちらで読んでいたかを聞いてみた。
すると、6:4くらいの割合でやや後半派が優勢。
おそらく、前半組=30代、後半組=24~29歳、くらい。
3誌で何派だったかの派閥トークや、なぜ買い始めたか、
何歳まで買っていたか、などをお客さんも交えて思い出話。

90年代前半トークは木村さん&ひとみさん中心に、
谷川史子作品や、岡田あーみんが少女たちに残した爪痕についてトーク。
谷川先生のマンガがいかに細やかな表情の描写で感動を誘うかについて語ったのち、
岡田あーみん話へ。
開口一番ひとみさんの「いや、もうあれ少女マンガっていうかなんていうか」
の一言に、会場の90年代前半組が笑いながら首をぶんぶん上下に振る。
岡田あーみん伝説に関しては、90年代後半組も伝え聞いているのだけど、
あーみん先生を好きと語る面々には、決まってある種の“一体感”を感じるのだ。
何なんだろう、この、あーみんクラスタの“共犯者”感は。
そして、相手があーみんクラスタだった日には、名前を出すだけでぐっと距離を縮められる。
“あーみんコミュニケーション”である。

イベント後、思わずツイート。


歳の差にしてだいたい3~7つくらいの90年代前半組、後半組。
この時代(小中学生時代)の年齢差はたった3つ違うだけでもかなり大きな差(※)で、
それゆえの面白い違いが見られた。
「ご近所物語」のベッドシーン事件である。
「ご近所物語」(矢沢あい)には、
なんと「りぼん」の誌面でかなりハッキリと描かれたベッドシーンがあったのだ。
チャチャがにゃんこハウスで魔法とか練習しているのと同じ誌面上で。
この頃、木村さんやひとみさんはすでに高校生。
一挙手一投足が描かれていたわけではなく、なんかこう、その、前後が描かれていただけだが、
当然何が起こっていたかは分かる。
「ピロートークってこうやるんだ!と学びましたよ!」
「少女マンガという夢の世界が壊れた!」
「モザイクかかっているとはいえコン○○ムが『りぼん』に載るなんて!」
と騒ぐ90年代前半組。
が、私含め90年代後半組は当時まだ小学生か中1くらい。
「なんかヤバいことが起こっている気がする」と本能的に察知はしたものの、
なんかよく分かんなかったなー。マンガ面白いなー。あははー。
くらいで頭の中で適当に処理されていた。モザイクが何だったのかよく分からなかったくらいだ。
(もちろん、今「ご近所の“あのシーン”」と言われて真っ先に想起されるわけだから、
やっぱり心の奥底では引っかかっていたということにはなる。本能ってすごい)

ちなみに、「ROLa」に掲載したこの件に関する矢沢先生のコメントは、
先生のポリシーが伝わってきて個人的にもお気に入りです。


90年代前半組、後半組の両者に共通していた文化もあった。
サン宝石である。
これは「ROLa」にも「少女マンガあるある」として以下のように書いたのだけど、
サン宝石:漫画雑誌を愛読していた少女たちの多くが一度は通る道。非常に魅力的に撮影された商品の数々。かわいく、そして安い雑貨の広告を眺め、一度購入に踏み切ってしまったら最後、注文用紙を書く手が止まらない。届いたアイテムを見て、少女たちは写真と現実とのギャップを学んだ。

Twitterで「ROLa」の感想を見ていると、
「日ペンの美子ちゃん」のほうが記憶に残っている、という声も。
そう言われてみれば、「りぼん」の裏表紙に載っていた美子ちゃんのマンガ(進研ゼミっぽいやつ)、
いつも熟読していたな。「りぼん」読み終わると、もうそこしか読むところがないんですよね……。

ほかにも、トークイベントではこんなものが話題にのぼった。
・「ケロケロちゃいむ」「ナースエンジェルりりかSOS」など、アニメ化したものでも今コミックスが絶版になっているものが意外と多い(「絶版」と記載すれば掲載可な版元もあれば、版元の許可が出ずROLa掲載を見送ったものも)。
・「カードキャプターさくら」がいかにボーダレスなマンガだったかについて(同性愛や小4と教師の年の差愛など)。
・小花美穂先生は昔、劇団ひまわりの入団オーディションを受けている(コミックスの柱コメントにそれらしきことが書かれている)。
・「セーラームーン」、「セイントテール」など戦う美少女モノに強い「なかよし」。「りぼん」でほぼ唯一同系統だったのは「りりかSOS」。以降、「ジャンヌ」まで似たタイプは出てこなかった。
・「こどちゃ」でヒモという概念を学んだ。
・矢沢あい先生のマンガは彼女の音楽やファッションの嗜好が強く反映されている(工藤静香好きだったころは「マリンブルーの風に抱かれて」に、ドリカムは「天使なんかじゃない」。ヴィヴィアンが多く出てくる「ご近所物語」「パラダイスキス」など)。
・「パラキス」はジッパーで連載していたからこそあの結末かも。「りぼん」だともしかしてラストが違っていたのではないか説。
・茶畑るり先生は「さんま御殿」に出るなどちょろっとタレント活動をしていた。
・上田美和先生の絵はディズニーっぽい。
・「りぼん」「なかよし」「ちゃお」を卒業した後、どこへ行くのか論(「別マ」?「別フレ」?「少コミ」?)。
・「こどものおもちゃ」に「パッションガールズ」のキャラが出てくるなど、たまに見る漫画家同士の交流が楽しい。
・「姫ちゃんのリボン」に消費税が3%のシーンがある。

そして、だんだん出演陣の中二病赤っ恥トークに……
・「君と僕の街で」の待ち合わせシーンの真似をしていた。by木村さん
・「りぼん」にマンガを投稿したことがある。Gペンや丸ペン、トーンなどが高くて揃えるのが大変。投稿したマンガは、“ツボでオバケを吸う話”。byひとみさん
・小学生の頃、「こどちゃ」が好きすぎて児童劇団に入った。by朝井

Event
*****

トークイベントも無事終わったある日、メールが届きました。
差出人は、りぼん編集長のTさん。
「ROLa」に「りぼん」のマンガが載っていたことへの感謝のメールでした。
中には当時担当していたマンガもいくつかあった、と。
編集長からじきじきにメールをいただくこと自体、
ものすごく嬉しかったのですが、それ以上に! このTさんはもしかして……!
90年代当時、「こどちゃ」や「ご近所」の担当編集の「トミーさん」という方が、
しばしばコミックスの柱スペースなどに登場していたのです。
このTさん、ものすごく「トミーさん」っぽい名前だ……。
だし、当時の担当作品が「ROLa」に載っている、と仰っているし、
とおそるおそる聞いてみたら、やっぱりあの「トミーさん」でした。
分かる人いるのかなー、と思いつつ、試しにFacebookに「トミーさんからメールがきた……!」
と興奮混じりに打ち込んでみたら、同世代から続々と反応が。
やっぱりみんな気になっていたんだね、あちこちによく出てきた「トミーさん」のことが。

そして、りぼん編集部へお招きいただいちゃいましたよ……!
Ri1
トミーさん改め「りぼん」編集長のTさんと。
漫画家さんたちが描いていたトミーさんのイラストはメガネをかけていましたが、
今のお姿はメガネではありませんでした。

りぼんマスコットコミックスが詰まった引き出し。
Ri2

昔のりぼんの表紙パネルが!!! かつて、イベントで使ったものだそうです。
Ri4

インタビューかのごとく当時の話を根掘り葉掘り聞きまくった中で印象的だったのは以下。

・藤井みほな先生は「GALS」を描くために渋谷でビデオカメラを回しっぱなしにして取材していた。
・藤井先生は描いている作品と同じ傾向のファッションに変わるなど、マンガとシンクロ(同化)して感情移入して制作するお方。
・小花美穂先生は、わりと先のストーリーまで決めて描く。トミーさん曰く、「『こどちゃ』の直澄くんの『Deep Clear』での結末も、連載中に聞いていたような気がします」。
・矢沢あい先生は対照的で、あまり先を決めずに進めるタイプ(トミーさんが担当していた90年代当時)。また、筆を動かすうちにキャラが勝手に動いて、打ち合わせとは違う展開になっていくことも。
・小花先生と矢沢先生はキャラクターの描き方も対照的で、小花先生は「悪人」を描ける人。トミーさんによると、矢沢先生は「自分が魂を削って描いているペンで悪い人を描きたくない」と聞いたことがあります、とのこと。

などなど、貴重なお話を伺いました。

*****
最後に、2013年10月1日発売号(11月号・2号)で書いたものの詳細を紹介して終わります。

「90年代」って女子カルチャーの、
少女マンガ特集、early'90論 ウゴウゴルーガとは何だったのか、コラム連載(女子裏部屋)
を書きました。
また、「プロントーーク 僕たちの90年代」対談ページで、福田フクスケさんと対談もさせていただきました。

目玉の90年代少女マンガ特集は、
90年代後半のりぼん中心に、なかよし・ちゃおと3誌振り返っています。
コレクターさんの付録写真は必見。
93~97年の本誌と付録を綺麗に保存していた猛者もいらっしゃいました…!
上でも書きましたが、漫画家さんページでは、
小花美穂先生「(漫画を描く際)光を描くなら影も、善を描くなら悪も」、
矢沢あい先生「(ラブシーンは)子供向けだからといって蓋をする描き方はしたくなかった。
りぼんを出るしかないと決意した思い出深い出来事」というコメントが印象的でした。
他にも姫ちゃんのリボン、ママレード・ボーイ、ベイビィ★LOVE、グッドモーニング・コール。
そして種村有菜先生のインタビュー。
種村先生曰く、「目は1ミリでも大きく」「少女漫画だからって、主人公は好かれるだけの魅力がないと!」。

福原伸治さんとピエール瀧さんの「90年代前半論~ウゴウゴルーガとは何だったのか~」。
80年代の深夜ノリとテクノロジーの黎明期が生んだ番組。
当時「みかんせいじんなんで人気出ちゃってるの?笑」と思っていたそうです。
コラム「女子裏部屋」では、文月悠光さん(詩人&ミスiD個人賞)に
ご登場いただき「“かわいい”・“女子力”に振り回されるということ」について書きました。
文月さんとはこの関連で10/20(日)の夜に下北沢B&Bのトークイベントにも出演させていただきます。何卒(・A・)
10/20(日)19:00~21:00
文月悠光×朝井麻由美 女子力コンプレックス ~“かわいい”って、何?~
http://bookandbeer.com/blog/event/20131020_bt/

Rola2

※参考
「ROLa」読者さんが書いて下さった世代の差についてのブログもあわせてぜひどうぞ↓
http://ribon-memo.jugem.jp/?eid=15

男友達が多い女子、エクストリーム出社、リアル桃鉄など

8月後半から9月前半にかけてひたすら「ROLa」11月号の原稿を書いて書いて書き散らかし、
そうこうしている間に友人のあまやん&しーなねこさんが、
エクストリーム出社」というスポーツを世の中に流行らせ、
自分も9月頭に「エクストリーム出社大会」に参加してみました。会社員じゃないけど。
エクストリーム出社とは、早起きして出社前に心行くまで遊ぶ、という“スポーツ”なのですが、
私は早朝に一人で「リアル桃鉄」をやってみたのです。
そのときの模様はこちらをどうぞ↓
http://togetter.com/li/559328
思い出の写真も載せておきます。
山手線の駅のホームで「レディガガ」と大きく書いた紙を胸に貼ったときの写真です。
(※「レディガガカード」という指令カードがあるのです)
Btw8biocqaa8v7x

(↓※10/12追記↓)
ちなみに、このエクストリーム出社のリアル桃鉄を、
ラジオの構成作家さんが見ていて下さったようで、
10/6の「ピピッとサンデーWakuWakuMix」(文化放送)に出演が決まったのでした。
小原正子さん、大久保佳代子さんと、
女子校と共学の恋愛観の違い、ヒエラルキーの有無、男性教師の悲哀に満ちた日々、
などをお話してきました。
当日の様子→ http://www.joqr.co.jp/wakuwaku/2013/10/post-113.html

***
あとはちょこちょこ記事を書いたり編集をしたりしていたら9月が終わっていました。

まず一つ目は、tiiteのコラム。今回も山崎さんが素敵イラストを描いてくれました。
Otokotomo_il
tiite【女子界修行デトックス】 Vol.3 男友達が多い女子

 “男友達”という、異性を意識しているんだかしていないんだか、なんともアンバランスな言葉について思い巡らせていたとき、一つの考えに至りました。“男友達”とは、ある種の女たちのコンプレックスを満たす存在なのではないかと。会話に“男友達”が出てくる例文では、「私、女友達より男友達のほうが多くてさー」「気軽に連絡できるのって男友達だけだわー」あたりが代表格です。もうこれ、男友達界では、「前の車を追ってくれ!」レベルで頻出のイディオム。これを言うと非常に嫌われやすいため、おいそれと口にできないことでも有名です。20数年生きていると、友人との会話の中で何度かこれを耳にする機会に恵まれたのですが、例にもれず小さくイラ立った記憶があります。しかし、よく考えるとここは実はイラ立つところではないのではないか、と。まあ待て、と。思うようになったのです。

続きはこちら↓
【女子界修行デトックス】 Vol.3 男友達が多い女子
https://tiite.jp/all/130914/

tiiteというサイトはそもそもが読み物サイトとかニュースサイトとかではなく、
雑貨ショップの傍らにコラムが添えてある、という位置づけなため、
なかなか記事が拡散しづらい部分があるのですが、
この男友達コラムはわりと反響があったのでした。

そしてSPA!。
2013年9月24発売号(10/1号) ギークロ通信 ストリーミング音楽配信は音楽業界を変えるのか?
2013年10月1日発売号(10/8号) 新事実[ゆとり世代]は40男に意外と懐く!
ともに編集・執筆しました。

あと、リクナビNEXTの新コンテンツにも少しだけ関わっております。
こんなページです。
自他共に認める“超ブラック企業”、その真意は!?
http://next.rikunabi.com/searchtoy/black/

社員に犬がいる会社。「役員犬」ジョブくんの仕事と報酬は?
http://next.rikunabi.com/searchtoy/dog/

絢爛豪華な川の流れるトイレ?
http://next.rikunabi.com/searchtoy/toilet/

最後に近況的な。
上で書いた、エクストリーム出社(リアル桃鉄ver)のツイートのために、
イベント実況などで主に使うTwitterのサブアカウントを取りました。 @moyomoyo_sub
が、なんか結局、日常ツイートや趣味ツイートなどをするアカウントになりつつあります。
メインのアカウント @moyomoyomoyo はじっくり考えてからツイートすることが多いのですが、
サブのほうはわりと反射的にツイートしています。
仕事関連以外では人狼ツイートが多め。
ゲームクリエイターの方々の人狼会や、相変わらず人狼の劇(人狼TLPT)に通っております。
人狼やりすぎて、いくらやってもやっても足りなくて、人狼の化け物になりそうです。

ところで、以前、人狼を始めとしたボードゲーム会をした際、
文系勢は人狼に熱中し、
理系勢は立体的に盤面の動きを数パターン考えるボドゲ(名前失念)にハマるという、
見事に頭の作りの違いが好みに出ていて興味深かったです。

さらに言うと、理系は人狼が苦手というよりも、
考えが組み上がりきらない段階で口にあまり出さない(出したくない)だけで、
文系のほうが思考が中途半端でもともかく喋りながら論を組み立てるのが得意だ、
という差な気がしています。

「ROLa」(新潮社)創刊! その他コラム色々

サボっていた告知祭り、いきます。

この夏は色々と新しいコラム連載などが始まったのでした。

まずは、
先月8/1に、昨年からずっと準備していた
新潮社の新しい雑誌「ROLa」が創刊しました!
「女子裏部屋」というコラムを連載させていただいています。
Rola_20130801
表紙にも名前が載った……!(。・w・。 )

現在、次の号(10/1発売)も制作中ですが、
創刊号もまだ買えます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DYWNVPM

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それから、「tiite」というサイトでもコラムの連載が始まりました。
斜め下を見つめながらブツブツつぶやくような読み物です。
女子の世界は修行の連続。後ろ向きな気持ちから解脱を目指す方法を模索する、といった趣旨です。

 見目麗しい人を前にすると、心のシャッターがスッと閉じるのを感じます。遡れば中高時代。ほぼ美醜のみで決まる階級社会で過ごした呪縛がいまだに尾を引いているのでしょうか。中学ではまだ、勉強やスポーツなど様々な評価基準がありましたが、高校ともなると、学力が同程度の人が集まってきている分、よりシビアに容姿のみでランクが振り分けられていたように思います。

続きはこちら↓
tiite 【女子界修行デトックス】 Vol.1 仕分け女子
https://tiite.jp/all/130808_1/
1回目は「仕分け女子」の話。

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2回目も更新されています。

 女子である以上、一生ついてまわるんです。写真問題。間違いなく男子よりも撮られる機会が圧倒的に多い女子。「写真 人物」で画像検索したら、女性の写真の数が圧勝するはずです。男性の写真と言ったら、学校行事と証明写真、その他飲み会等何らかの場所で女性陣が言い出した「みんなで撮ろうよ」写真、これくらいのものでしょう。人生において必要最小限です。

ところが、この人生で必ず通る儀礼的写真が、女子を2つの道に分かちます。

続きはこちら↓
tiite【女子界修行デトックス】 Vol.2 カメラ目線になれない女子
https://tiite.jp/all/130819/

山崎由貴ちゃんというコに素敵な挿絵も描いてもらっていますので、
ぜひご覧ください。
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それから、更新頻度がド不定期になりつつあるサイゾーの連載も、夏に2本公開。
年明けに書いた蛇料理の話から半年くらい間が空いてしまった。

 「まーぁお客様! 気持ち悪くてございますぅー!」
 六本木の月1限定バーイベント「ゾンビバー」での1コマである。今回は、本格的なゾンビメイクを施してもらえると聞いて「ゾンビバー」へやって来た。店に入るなり目の前には、カクテルを飲むゾンビ、スマホをいじるゾンビ、世間話をするゾンビ。混雑する店内で、ゾンビフードやゾンビドリンクのオーダーが次々と入り、ゾンビメイクも順番待ちだ。

続きはこちら↓
【散歩師・朝井がゆく!】vol.20
グチャグチャに汚されるのが快感! 日常から解放される「ゾンビバー」

http://www.cyzo.com/2013/07/post_13960.html
※ゾンビになって、最終的にどこへ行きついたのか。
ただただゾンビになって騒ぐだけでない、ゾンビになる意味とは?
何が人をゾンビたらしめるのか?
など、考察しがいがあったのでした。

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そして、こんな遊びができる美術館の話も書きました。
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木のボールが2万個敷き詰められた中で、体じゅう埋まることができます。

こちらからどうぞ↓
【散歩師・朝井がゆく!】vol.21
ぼっち参戦も可能! 大人が本気で遊ぶ美術館『おもちゃ美術館』

http://www.cyzo.com/2013/08/post_14321.html

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あと。
冷やし中華パンケーキ、始めました。

ついに登場「冷やし中華パンケーキ」を食べてきた
http://joshi-spa.jp/26182
※味は意外と……

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その他、
『週刊SPA!』の7月30日発売号(8/6号)で、
ギークロ通信「プロジェクションマッピング 人気の秘密」を編集・執筆。
8月27日発売号(9/3号)で、
ギークロ通信「コンデジ生き残り戦略」を編集・執筆。
8/13・20号と9/10号でも編集を担当しました。
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あ、あと。
8月の夏コミで、仕事ではなく完全にプライベートでコスプレをしてきたのですが、
_dsc6151
HUNTER×HUNTERのアルカたん(^ω^)

VIPまとめに拾われていたのでしたw
http://blog.livedoor.jp/insidears/lite/archives/52618747.html?p=9
NAVERまとめにも。
http://matome.naver.jp/odai/2137567960729844901/2137632473715181603

日刊SPA!にも載ってるよ。
http://nikkan-spa.jp/491221/c84_3_08

2日前くらいに急遽参戦することにして、慌てて衣装類を調達したので、
冬コミはもうちょっとちゃんと準備したい。

細かすぎて伝わらない「藤子・F・不二雄ミュージアム」の見どころ

先日行ってきたのです。藤子・F・不二雄ミュージアム。
世にものを伝えるライターとしては遅すぎる今さらなタイミングで。
(もちろん取材で行ったわけじゃなく、遊びに行っただけです)

もうね、藤子・F・不二雄ミュージアムに、
きれいなジャイアンの泉があるのとかは誰でも知ってるわけですよ。
そこらじゅうのニュースサイトが報じていますからね。
だから、一介のブログといえど、きれいなジャイアンがいて楽しかったよ!ウフフアハハ!
なんて既知すぎて書けやしない。速報タイミングを逃したらそこはもう戦場です。ライバルだらけ。

そこで私がお伝えしたいのは、
藤子・F・不二雄ミュージアムにおける大変細かい見どころです。
細かすぎてニュースサイトでは絶対にはしょられているような見物ポイント。
ところで、どうでもいいのですが、
藤子・F・不二雄ミュージアムは、読み方は「ふじこ・エフ・ふじお~~」だけど、
なんとなく「ふじこふじお~~」って読みたい気持ちだよね。リズム的に。
心の中でそう読んでいる人、多いでしょう、きっと。

はい。では、いきます。(以下、画像はクリックで拡大します)
まず、こういった展示系の施設で、
細かき演出を見逃さないために着目したいのは、壁。
気合いの入った施設は、たいてい壁に隠し味をひそませているものです。

こちらは、授乳室の前でキレているジャイアン。
P7074044
授乳室の何がお気に召さなかったのか……。

続きましてはトイレの中。トイレも壁同様、施設モノではいい味出していることが多いのです。

おむつ交換台のすぐ上に、「いい子だね。」。芸が細かいな!
P7074048

トイレの鏡の前には、こんなのも。
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「うっとり?」って。うるさいよww

壁シリーズでは、水飲み場のところもグッときました。
P7074046

ちなみに、案内表示をよく見ると、ドラえもんの手になっています。
P7074047

ドラえもんがドラえもんを読んでる。
P7074041_2
自伝を読んでいるみたいな感覚なんですかね。

外に出てみましょう。
まず目の前にあったのは空き地の土管。ならばあれをやらねばなりません。
これ。
P7074082
やってみた。結構高くて怖いです。
Dokan
土管の写真を撮るための行列ができていたのですが、
土管の前でピース、でお茶を濁している人がほとんどで、
のび太の真似をしている人は他にいなかったのが意外でした。もったいない!

念のため、土管の中を覗いてみると、
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殺人現場のようになっていました……。

一応、中に入れます。
P7074066

ピー助のいる池では、楽しそうに背に乗るドラえもんとのび太。
P7074070
なのですが……
よく見たらものすごくシワが。
P7074069

首が丸く曲がっているところも、シワが……。
P7074068

こんなところでしょうか。
ちなみに、通常のルートでは、展示物を見て、写真を撮って、ミニシアターを観て、
最後にミュージアムカフェでお食事、という順番なのですが、
カフェは整理券式で1時間以上待つので、
入場したらルートを無視してまずはカフェに行って整理券を確保し、
そこから館内を見て回ったほうが効率がよくてオススメです。
「ジャイアンとかつ丼」(1000円)を食べると、
P7074052
器の底のジャイアンに喜んでもらえます。
P7074058

最後に、きれいなジャイアンが泉から出入りする様子をご覧ください。
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P7074033
P7074032

以上!
うぇーい。
P7074081

「女子校ルール」掲載媒体いろいろ

5月にラジオ「くにまるジャパン」(文化放送)に出演し、女子校ルールの話をさせていただきました!
http://www.joqr.co.jp/japan/2013/05/post-1624.html
女性パーソナリティの加納アナが楽しい人でした。

その他、色々と掲載されていました!

ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://ddnavi.com/review/142681/

googirl
http://googirl.jp/entame-2/1306jyoshikou_rule783/

Glitty
http://www.glitty.jp/2013/05/029600post_7033.html

PS4情報局
http://gameranet.info/11906/

あと、6/19発売のanan(1861号)の「週末エンタメ」ページ内Bookコラムにて、
取り上げていただいていたみたいです。

さらに、辛酸なめ子さんと畏れ多くも対談させていただきました……!

女子校出身者は下ネタのサジ加減がわからない!?
http://am-our.com/love/143/6548/
女子校出身は露出が激しい!?
http://am-our.com/love/143/6638/
ビッチと聖女の両面を持つ女子校出身者たち
http://am-our.com/love/143/6747/

AM編集部はLINE株式会社の中にあるのですが、
会社の入り口で浮かれて写真を撮る私と「女子校ルール」の編集さん。
(※辛酸さんを巻き込んだ感)
Img_4986

辛酸なめ子さんは本当に好きで好きで、
学生時代にいただいたサイン本も大事にとってあるのですが、
この仕事を始めてから何かと縁があり、
色んな媒体で一緒にお仕事させていただいていて、
ありがたい限りです……。

LINEと言えば、7月15日まで期間限定でオープンしていた
パルコのLINEショップの写真も色々撮ったのでした。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10201529016449874.1073741826.1310770572&type=1&l=5edbbabd8a

ハッフルパァァァーフ!とか、悪魔の実とかかめはめ波。あと、カタツムリ。

恒例の、書いた記事を色々と一気に、無味乾燥にまとめちゃうよ。

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「ハリー・ポッター」の第1巻が発売されて約15年が経った。原作、映画ともに完結こそしたものの、日本ではおもにネットを中心にマルフォイが人気を博すなど、いまだ話題にのぼり続けている。そして明後日6月22日より3カ月間、「ハリー・ポッター展」が日本に上陸するとのことで、一足先に体験してきた。

 「ホグワーツ魔法魔術学校に入学したかのような気分が味わえる」とのうたい文句の通り、まずは「組分け帽子」をかぶるところから。

続きはこちら↓
さあ組分け帽子をかぶろう 「ハリー・ポッター展」でホグワーツに体験入学してみた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1306/20/news134.html

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 マンガ「ONE PIECE」の序盤で泣けるエピソードといえば、ナミの「ルフィ……助けて……」と、サンジの「くそお世話になりました!!!」がツートップではないだろうか。明日6月28日に東京・お台場にオープンする「ワンピースレストラン バラティエ」では、そんなサンジやナミのエピソードはもちろん、マンガに出てくるあらゆる名シーンをイメージした料理にありつける。

続きはこちら↓
おまえら、悪魔の実がお台場で食えるぞ 「ワンピースレストラン バラティエ」に行ってきた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1306/27/news144.html

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 かめはめ波を出したい、そう思い続けて15年超。いよいよ夢が叶うときが来た。7月11日にオープンする、「週刊少年ジャンプ」のテーマパーク「J-WORLD TOKYO」で、かめはめ波を始めとしたジャンプのあれこれを体感できる。場所は東京・池袋のサンシャインシティだ。

続きはこちら↓
お母さん、私にもかめはめ波が出せました! 「週刊少年ジャンプ」のテーマパークがついにオープン
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/09/news136.html

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 美容業界に衝撃の新星が現れた。顔に“生きたカタツムリ”をのせるエステコースが、「シーズ・ラボ恵比寿」でこのほど始まったのだ。あじさいとセットで想像されがちな、あのカタツムリ。つの出せやり出せの、あのカタツムリである。

続きはこちら↓
顔面が“カタツムリ牧場”状態 生きたカタツムリを乗せる日本初のエステを体験してきた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/16/news103.html

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 日本で日常、最も聞かれている音楽がある。音楽好きはもちろん、音楽にまったく興味がない人ですらしばしば聞いている曲。それは駅メロである。駅メロ作曲者の中でも、特に多数の駅の曲を手掛けて“巨匠”とされている塩塚博氏のトーク&ライブイベントに行ってきた。駅メロの歴史や裏話あり、即興駅メロ作曲ありの模様をレポートする。

続きはこちら↓
塩塚博氏の駅メロ作曲テクニック「小さな違和感を残す」
http://nikkan-spa.jp/447284

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その他、
6月25日発売のSPA!(7/2・9号)ギークロ通信「感覚系VR技術の最新研究現場を体感」を書いたり、
その他モノクロページの編集をしたりしていました。

あと、
「FLASH」(6/18号)の昆虫食ページにインタビューされ、
16種類の虫を食べたりもしましたが、私は元気です。
話題の虫食を、虫食べ経験のある人が試食&レビュー!みたいな特集でした。
食べやすさ2位はなんとマダガスカルゴキブリ。
タガメはアロマみたいな香りでした。カイコは超マズイ。カロリーも載ってたよ。

あの、カレーの話。

先日、ひょんなきっかけで、こんなイベントに出演してきた。
「こんなイベント、TVはもちろん、ネットでも配信できないし、あのロフトも怖気ずく、どうしてこんなことをしようとするのか、俺たちにもわからない、でもこんな時代だからやるしかないんだ、生きていくんだ、それでいいんだ、オケラだってアメンボだってみんな、みんな生きているんだ、でも蟻とだんご虫は前回のイベントで死んだ、どうなるか俺らにもわからない、まさにこれぞ、キングOFイベント」
というイベント。
Twitterでリンクをツイートしようとすると、こうなる。
Ive
-68文字。

タイトルからは何をするかが分からないが、イベントページを見ると、
当日やろうと予定している気の狂った企画案が大量に列挙されている。

ちなみに、主催者はこんな人→ 一人SM-Youtube(動画は前回のもの)
この「一人SM」は、今回のイベントでも披露されたが、
ディ●ニーのパレードの曲をBGMに
「俺様……! ああっ俺様ありがとうございます…!(鞭で叩く)アアゥッ……! 
どうだ? 痛いか? 俺?(叩く)アゥッ……!」
などと奇声を発しながらパフォーマンスする姿は、一見の価値ありであった。

ともあれ。
イベントページに雑多な企画案が出されていながらも、
注目度が最も高かったのは、やはりこれである。
「う○こ味に限りなく近いカレーを作るドキュメント」
みんな、イベントの内容がよく分からないから、
「う○こカレーのイベントに出ます」とか告知していたし、
「う○こカレーのイベントに出るんだ…へえ…すごいね…」と認識されていた。
別にう○このイベントってわけじゃないのに。
友達が一人、また一人、と減ってゆく音が聞こえた気がした。

当日は、ゲストに、そのもののソレを食べたことがある、という方がいらしていた。
一般人ではなく、その道のプロの方である。
主催のおはんぽんさんは、「イベント当日までに経験者が見つからないと、
僕が食べないといけなくなる!」と自らに鞭打ち、
行く先々で「食べたことある知り合いいませんか?」と決死の思いで聞いて回ったのだという。
なんというかこう、人生の歩み方として、大丈夫なのだろうか。

ゲストのA子さん(推定70歳)は、それはそれは誠実そうな女装姿のお爺さまで、
ソレの世間での扱いとは対極にいるような人だった。
生い立ちや目覚め、SM女王様とのあれこれをとうとうと語るA子さん。
あくまでも腰が低く紳士的に、しかし、どこか「この味の良さがわからないなんて」
とほのかな優越感を抱いているような感じも少しした。

A子さんのインタビューと並行して、カレーのレシピが紹介される。
ゴーヤやにがり、センブリなどが使われることから、「苦いのか?」という話に。
すると、A子さんがウンウンと力いっぱい頷いている。苦いらしい。
だが、いくらレシピに苦そうなものが盛り込まれていようと、
天下のカレーである。あの、何を入れても失敗がないと言われているカレー。
彼女が初めての手料理でカレーを振舞ったら、高確率でその子は料理経験値が低い、
と言われているカレー。あの懐の深いカレーが、う○こになりかわるなんて、ねえ。
(デイリーポータルZの記事でも、「カレーVSくさや」でそこまで惨敗はしていない)

A子さんに、前日食べたものによって味が変わるのか?(→変わるらしい)
肉食と菜食の人のものではどちらがおいしいのか?(→菜食のほうがあっさりしていてオススメらしい…)
などと質問したり、ほかのコンテンツを進めたりするうちに、
カレーが出来上がった。
遠くからでは、さほど嫌な臭いはしない。カレーのいい匂いがするくらいだ。
しかし、出演者の目の前にカレーが置かれると……、
あぁ…牧場のにおいがする…。
牧場の…爽やかな朝の……草原の中に立つ小屋の、牛の、茶色い……。

一口、いや、ひと舐めでバタバタと倒れていく出演者たち。
「い~い匂い!」「おいしい!」と二口、三口ほおばるA子さん。

かくして、
誰もが小学生の時分に口にしたことのある“究極の選択”の片方が実現可能、と証明されたのである。
(その他観客レポートも併せてどうぞ→ブログTogetter

イベントのラストで、出演者がそれぞれ振り返りのコメントをしたのだが、
皆一様にカレー経験を経て得たものについてばかり話していて、
なんかの自己啓発セミナーの後みたくなっていたのが印象的だった。
なかでも、頼まれてもいないのに自主的に6口くらい食べていた
出演者の架神さんは、終了後の楽屋でもひたすら、
「一生モノの武器を手に入れた! この経験は宝だ」
と繰り返し語っていた。

後日ブログにも綴られていたが、
「よく考えて欲しいのだが、これは一生モノの武器である。今後生きていく上で皆さんは老若男女様々な相手と、何度となくうんこについて語り合うこととなるだろうが、うんこの味に話が及ぶたびに、あなたはしたり顔で語ることができるのだ。うんこは苦かった、そりゃあもう苦かった、と。」

こう書かれると、何だか偉大な体験をしたように思えてくる。

「うんこは苦かった」(架神・2013)
「地球は青かった」(ガガーリン・1961)


また、今回のイベントを開催したことで、
「う○この味は苦い」という事実のほかに、もう一つ分かったことがある。
参考にさせていただいたこのレシピを作った人はまず間違いなく本物を食べたことがあるだろう、ということ。
なんなら、レシピ公開に至るまでに、苦みやコクの調整など、
何度も試行錯誤している可能性すらある。

日常的に本物を食べる人が果たして、
野菜キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
くさやキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
うんこ味のカレー
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノ━━━!!!!

などとここまでポップにレシピ化するのだろうか、といささか疑問ではあるが。

出演者、観客、多くの人々の心に爪痕を残して、イベントは幕を閉じたのだった。


[関連リンク]
知る人ぞ知る8bitアーティスト・サカモト教授が丸裸に!?『サカモト教授完全攻略本』
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10392_2.html
小学生という生き物はたいていがウ○コ好きと相場が決まっている。

ゲーム「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」がだいぶヤバい

昨日Twitterで、



とツイートしたところ、
いくつか問い合わせが来たので、どんなゲームかを紹介しようと思う。

ゲームタイトルは「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」
スマホでできるゲームなのだが、なんというか、順を追って説明させてほしい。

ゲームは主人公の勇者がある日突然、王様に呼ばれるところから始まる。
魔王を倒してほしい、との頼みだ。うん、RPGの定番。こうでなくっちゃ。
王様のもとへ行き、話を聞いていると、途中から様子がおかしくなってきた。
Photo
王様「聞けばそなた、普段から、はい、いいえ、と最低限のことしか話さぬらしいな」

……ごもっともである。

世の中のたいていの勇者は、「はい」「いいえ」しか喋らない。
マリオが配管工のくせになぜか体から炎を出すように、
勇者は「はい」「いいえ」のみでアレフガルドを旅し、竜王を倒した。そういうものなのだ。

だが、王様は続ける。
王様「案の定、そなたはまだ先ほどから、一言も話しておらぬ。
陰口を色々言われても気にするでない。そなたは勇者なのだから。
無言では誰もついてこない。
しっかりと会話するのだぞ」

こうして冒険が始まった。
舞台は、なんと酒場。出会いと別れの、あのどこかで見たような酒場である。
ふんふんなるほど、まずは仲間を選んでから冒険に行くのね。
最初からパーティーを組めるなんて親切~、などと思いながら
近くにいた人に話しかけたら…………

戦いが始まった。

1
マカロンが あらわれた!

なんだかよく分からず攻撃してみたり、
最初から覚えていた呪文を唱えてみたりすると、マカロンが仲間になった。
これは言葉(呪文)の限りを尽くして、仲間になってもらえるように説得していくゲームなのだ。
なんでスライムじゃなくて人間のマカロンと戦わなきゃならないんだよ!
と言いたい気持ちをぐっとこらえてよくよく考えてみると、
確かに、むしろ世の中のRPGのほうがおかしいのだ。
ストーリー性があった上で仲間が増えていくRPGはともかく、
ドラクエ3などの酒場で、ただボタンを押すだけで仲間を連れて行けるのは、おかしい。
そんな出会ってまもない者同士がどうして魔王退治などという
重要なプロジェクトをともに進められようか。
もともと顔見知りだった会社の同僚だって、数年来の友達だって、
何らかのプロジェクトに協力してほしいときは、一緒にやるにあたって説得が要る。
「はい」「いいえ」しか言わないどう考えてもコミュニケーションがヘタクソな勇者
魔王を倒せるとも到底思えないし、実にこのゲーム、理にかなっている。

そして、このように、相手が好みそうな呪文を唱えて説得していくのだ。
8
9
「ババアけっこんして!」と声高に唱えて説得。

当然、相手も言葉の限りを尽くして攻撃をしてくる。
その言葉にダメージを受け、HPがなくなると死んでしまうことも。
ここで言うHPとは、体力ではなく、精神力なのだろうか。
HPが0になると、酒場の1階に戻されるのだが、
3
酒場の店員に「あなた死んでたわよ。」と言われる。

そういえば、ドラクエシリーズでも全滅すると、
王様に「おお 勇者よ! 死んでしまうとは情けない」
と言われるのを思い出す。さっきまで死んでた人に言うにしてはあまりにワイルドなセリフだ。

仲間を増やすごとに酒場は増築され、次第に酒場らしさを失っていく。
6
酒場なのにしかばねが転がり、
こんなアドバイスもされる。
「当たり前だが、しかばねは返事をしないぜ」。知ってる。

有名RPGのモチーフを随所に散りばめながらも、
皮肉をきかせてリアリティを追求している姿勢は、
キャラクターや呪文にも反映されている。
11
パラスタ「誰にも言うなよ。俺、赤ちゃんプレイが好きなんだ」
10
パラスタの紹介「能力の高い男性ほど、変な一面を持っているもの。ストレスに勝つためには仕方ない」

社長や重役などの地位がある人ほど、妙な性癖を持っていると聞いたことがある。リアルだな…。

覚えた呪文の解説文もこの調子だ。
7
呪文「行けたら行くわ」
呪文の解説「来ない。」

そして、酒場の最上階で待ち受ける最後の戦い。
相当の強敵で、苦戦を強いられるのだが、
ゆっくり読んで味わいながら戦うと、じんわりとした感動を味わえる。
心地よい精神疲労と、セリフ回しは、
少しMOTHERシリーズに通じるものがあった気がする。

「うぇーい」に関する考察

先日、飲みの席でのこと。

「なぜ、あるジャンルの人々は『ウェーイww』と言うのか」
について議論が交わされた。

あるジャンルの人々。
そう、奴らである。

奴ら。すなわち、リア充。
まず、「リア充」で画像検索すると、
水着や宴席での写真が並ぶことをここに報告しておく。

リア充はオレンジレンジで、そして、リップスライムなのだ。

さて、宴席でともに「ウェーイ」論考をしたのは3人。Mと、Bと、私。
もう、シンポジウムである。
3人のパネラーが、リア充を象徴する言葉である「ウェーイ」について真剣に論を組み立てた。

そして出た仮説は、
・あいうえおのうち、「う」は低いところから発する気がする。
「う」から「え」という高いところにいく、この高低差で、
テンションの高ぶりを表現しているのではないか。

だが、3人とも常日頃から「ウェーイ」と発していないため、
これ以上の仮説が出てこない。
そして、経験に基づく検証もできない。

議論が座礁しかかったそのとき、
Bがおもむろに携帯を取り出し、電話帳に入っている中で、
最も「ウェーイ」な人種で、なおかつ、ふさわしい回答をくれそうな人に電話をかけた。

ウェーイ人との電話の結果は、
「考えたこともなかったが、おそらく『ウェーイ』には、
喜びと驚き、の2つの感情が含まれている。
喜びは『イェーイ』。
だが、頭を『ウ』にすることで、
『ウォォォォ!!』といった驚きの感情を含ませているのではないか」
とのこと。

つまりリア充は、ありあまる感情を言葉に込めた結果、
「ウェーイ」と言い始めた、と考えられる。

ただし一つ問題がある。
上記の仮説は、「ウェーイ」ではなく、「オェーイ」でも当てはまってしまうのだ。
「お」から「え」にいくのも、「う」から「え」に負けず劣らず、低いところから高いところにいく。
驚きの感情に関しても、「ウォォォォ!!」でなくても、「オォォォォ!!」でも問題はない。

「オェーイ」ではなく「ウェーイ」が選ばれたのはなぜか。
これは今後、考察を深めるべきトピックである。

似顔絵と新入社員とマイナーSNSとぼっちと顔遊びと人狼とやきとりとロールケーキと本屋迷宮とベビースターとチーズともののけ姫と日本酒とコナンとBEAMSとか

「ジャンルの固定観念」がもたらすメリットと足かせについて考える昨今。
この世の中で無難にやっていくには、
「ライター」だったり、「アイドル」だったり、「漫画家」だったり、「モデル」だったり、
有名なジャンルを名乗ったほうが話が早い。

けど、同時に足かせもついて回るもので。

ライター(とか編集)の同業に聞くと、10人中9人は、
「ライターを名乗っているからには濃密なブログを書かなければ」
と目を血走らせて、結果、何も書かないまま、と言う。足かせである。
それで、「ブロガー」と名乗っている類の人たちを一瞬羨み、
ブログと雑誌は違うもん、と心を落ち着かせるのだ。(朝井調べ)

同様に、
アイドルは常にアメブロにかわいいパンケーキやメイク用品の写真を、
インスタグラムやLINEカメラ等で加工し、
絵文字たっぷりに、改行たっぷりに語る使命感に
時には苦しむこともあるのかなぁ、
とか、
漫画かは常に臨場感あふれるイラストや、
オチのついたストーリーを、フェイスブックの投稿に求められる
苦しみと戦う日もあるのかなぁ、
とか、
そんなことを思うのだ。

逆に言えば、その自分のいるジャンルの中で、
○○(肩書き)なのに、○○(面白い、賢い、かわいい、など)だ、
などと、いかにギャップを武器にできるか合戦にもなっている。

何にも結論づかないところで、
3月からすっかり更新していなかった告知まとめいきます。
ただ告知だけ書くのも無味乾燥だから小話でも、と書き始めて
もうすでに消したくなっているこの気持ち=自意識と戦いながら、告知してまいります。

まずは雑誌。
SPA!の4/2号「デジペディア なぜハマる? 似顔絵アプリ」、
4/23号「[2013]新入社員の観察報告」
4/30・5/7号「デジペディア マイナーSNS住人調査」
5/21号「“ぼっち” 休日動態調査
5/28・6/4号「デジペディア 「顔遊びアプリ」のテクノロジー」
を編集&執筆しています。

一部、Webにも転載されているものがあるのですが、
「似顔絵アプリ」の転載記事のタイトルが、
似顔絵アプリは疲れる? 自分大好き記者が実践!
とSPA!のWebチームの愛のある悪意wを感じて光栄だったことと(Web転載時のタイトルはWebチームが決めます)、
特集「“ぼっち” 休日動態調査」が5/19の「噂の!東京マガジン」にて
中吊り大賞をいただいた(らしい)ことが、大変嬉しゅうございました。

“ぼっち” 休日動態調査」では、一人で遊園地にも行きました。
こんな感じ→ http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-fe5d.html

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Webではこんな記事を色々と。

舞台で「人狼」ゲームをやる「人狼TLPT」とは?
http://nikkan-spa.jp/417631

やきとりのテーマパークがオープン!変わり種やきとりトップ3はコレだ
http://nikkan-spa.jp/407142

全長130m超!ロールケーキ世界記録樹立の瞬間に立ち会った
http://nikkan-spa.jp/425176

「19 16 1 !」……この文字列は何を意味する?
http://nikkan-spa.jp/425172

ベビースターラーメンに最も合うトッピングとは?
http://nikkan-spa.jp/431084

これは……ケーキではない。チーズという“飲み物”だ。
とろっじゅわっのレア食感 行列ができる“焼きたてチーズタルト”を求めて渋谷へ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1303/26/news086.html

ペットボトルに段ボール……廃材で彩られる舞台版「もののけ姫」 日本で上演スタート
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/30/news103.html

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そのほか、SPA!編集部の日本酒ガールズをやったり、
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「摩天楼からの脱出」の
Webサイトに出演したり、
http://realdgame.jp/conan/experience.html
BEAMSさんの着せ替えごっこオフイベントのモデル的な何かをやったり。←詳細ブログを書きたい
http://blog.gomm.shop-pro.jp/?eid=903163
リアル桃鉄をして遊んだりもしました。←詳細ブログを書きたい

ひとり遊園地

P5033472
 「一人で遊園地に行ってみる」。そう決めて早起きしてからも、数時間部屋で逡巡していた。“ぼっち”100人以上への取材で、遊園地は数あるレジャーのなかでも、「一人で行く気になれない」との声が圧倒的だった。「行ってみじめだった」ではなく、行ってすらいないのだ。もしかしたら単なる行かず嫌いなだけかもしれない。確かめるべく、意を決して電車に乗った。

 都内某遊園地。時はGW真っ只中。どの乗り物に乗ろうかと地図を片手にのんびり歩くカップルや家族連れの中に何食わぬ顔で混ざる。行列に一人で並ぶ際は、「乗り物に弱い彼氏がそこで待っていて、仕方なく一人で乗るだけですからね」と聞かれてもない架空のストーリーを設定し、“仕方ない”表情で順番を待つ。


(続きはこちら)
http://nikkan-spa.jp/438017
-----

SPA!の特集で、ゴールデンウィークに一人で遊園地に行ってきたのでした。

仲睦まじく歩くカップルや家族。
P5033469

DSを片手にワイキャイ並ぶ子どもたちに交じって並び、
P5033471

バイキングに乗ってみたり、
P5033472_2

乗り物の前で自撮りをしてみたりしました。
P5033501

自撮りは30回くらい撮り直しました

なぜなら、
何度やっても笑顔になれなかったからです

頬の筋肉が引きつっていることが明らかにわかる笑顔の写真を数枚確認し、
一人で遊園地に来ているのにへらへら笑っている不気味さを感じ、
結局渋い表情の写真こそがすべてを物語っている、と悟ったのでした。

メディア出演情報まとめ

雑誌、ラジオ、Web、イベント等、出演させていただくことも増えてきたのですが、
たいていTwitterでの告知だけで満足し、ブログでの告知を怠るので、
Twitterの投稿をもとに、出演情報をまとめました。
http://togetter.com/li/519842
今後も上記Togetterに追加していきます。

その時々の最新の告知はブログのトップページに。
最も情報が早いのはTwitterです。
よろしくお願いいたします。(=゜ω゜)ノ
https://twitter.com/moyomoyomoyo

「女子校ルール」(中経出版)発売中!

現在発売中の『女子校ルール』(中経出版)、一冊丸ごと書かせていただきました。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4806147117
P4183282

書けば書くほど女子校が愛おしくなり、
女子校出身者の皆様の女子校生活を疑似体験することで、
モテのモの字もなく終わった共学時代に肥大したカルマが成仏されたのでした。
とても思い入れのある良い本に仕上がりましたので、ぜひご覧くださいませ。

執筆期間中、自分の中に棲む“共学性”と“女子校性”について
発見・分析したついでに、
周囲のあいつは共学っぽい・女子校っぽいなどと勝手に思いを巡らせて喜んでいました。
女子校出身者はもちろんですが、共学との比較を入れてみるなど、
女子校出身でなくても楽しめる本になりました。よしなに。

※対で発売した『男子校ルール』のほうの、
中身の画像が思いっきりバズっているみたいで……イーナー。
『女子校ルール』もバズってほしいぞ。




「ブログ」、とは。

ブログがうまい人になりたい。

そんなことを思わされるブログがあります。

文章がうまいとか、そういう話ではなく、ブログ。

職業柄、ワードやブログのログイン画面など、
何かを書かねばならない状況下におかれると肩肘がゴリゴリに張ってしまうのですが、
そうすると、“職業的文章”としてはよくても、“ブログ的文章”としては、
たいへん隙がなくなるわけです。

「拙者、すごいの書きたいんで(キリッ」
みたいな。よくわかんないけど。
そこかしこから滲み出る肩肘。
オッス、オラ肩肘!
肩肘は正義。
肩肘は作れる!

で。

肩肘がパンパンに張っていなくて、
どこか引き込まれて、その世界観に夢中になるブログっていうものにときどき出会う。
例えばこんな。
あるSM嬢のみだらな死
忘れたら思い出すだけ

涙が出るほど感銘を受けて、同時に涙が出るほど悔しくも思った。

しっかりとした独自の世界観があって、
圧倒的に引き寄せられるような文章であれば、
セオリーなんて関係ないんだな、と。
「ですます調とである調の混在はダメだ」とか、
「誤字脱字が」とか、
「導入とオチのインパクトが」とか
そんなものはどうでもいいんだな、と。

つい読んでしまう文章と、
きちんとした文章は、
必ずしも比例しない。

いい文章とは、何なのか。

と物思いに耽る深夜です。

エリンギはキノコ界の壇蜜

年が明けてすぐ、へび年だからと安直な理由から、へびを食べていました。
-----
 どうか安直だなんて言わないでほしい。2013年、巳年。ヘビ年だ。ヘビ年だから、ただそれだけの理由で、ヘビ料理を食べてきた。十二支の中でも目立たないランキングではまあまあの位置についているであろう、ヘビ。何しろ直前が辰なのだ。ドラゴンの後だなんてあんまりだ。緑っぽくて長くてにょろにょろしている、というイメージは似ていても、圧倒的に華がない。「ねーうしとらうー」でも、「“みー”って何?」となりがちなヘビ。食べることによって、ヘビを全身で感じてみたい。

【散歩師・朝井がゆく!】vol.19
マムシの生き血でノックダウン!? オカンが作る、“家庭の味風”ヘビ料理を食す
http://www.cyzo.com/2013/01/post_12431.html
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節分には豆まみれになっていました。

 その日、日本に新たなスポーツの祭典が生まれた。2013年2月3日、東京タワーにて執り行われた「すごい豆まき2013 ~鬼リンピック」である。おびただしい量の豆をまいて福を呼び込みまくる(?)イベントとして話題を呼び、一昨年は500キロ、昨年は1トン、そして今年は1.5トンと毎年順調にまく豆の総重量が増えていっている。

大雨じゃねえ、大豆(おおまめ)だ! 1.5トンが降り注ぐ「すごい豆まき」は今年も痛かった
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1302/04/news042.html

P2032864

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バレンタインには自分の顔をチョコにしていました。

 「プレゼントはワタシ///」が実現できてしまうイベント「ハイスペックすぎる自分型チョコレートを贈ろうの会」がこのほど開催された。顔のデータを3Dスキャナで読み取り、3Dプリンタへ転送・出力。こうしてできた原型から顔の形のシリコン型を作り、チョコを流し込むことで、自分そっくりのチョコが完成する――というワークショップだ。

私を食べて! 3Dスキャナ&プリンタでハイスペックすぎる自分型チョコを作ってみた (1/2)
チョコにたどり着くまでの工程が長いぞ。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1302/14/news020.html

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あとは、SPA!では月1ペースで4ページの特集を担当していたり、4ページの特集のほかには、
SPA!(2/5号)のデジペディアで「パズルゲームクロスレビュー」を書いたり、
SPA!(3/5・12号)デジペディア「LINE系ツールアプリの使い方」を書いたりしていました。

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ところで。何の脈絡もなくどうでもいい話をしますよ。

モテ仕草の「クロスの法則」って知っていますか? ほら、こんなの↓
ちょいセクシーになれる「クロスの法則」とは? | 非モテタイムズ

手などの動きを交差させるとなんかすごいモテるんだそうですよ。
「ネイル」を画像検索すると、ほうら、この通り。
Google検索→「ネイル」

なんでこんな話をしているのかというとですね、
なんかクロスさせればモテるらしい!
なんかクロスさせればイケてる感じになるらしい!
なんかクロスさせればリア充になれるらしい!

その結果、「ダサいものでもクロスさせればいいのでは?」と仮説を立てていた時期がありました。
その名残が、PCのデスクトップに堂々と残っている「斜め野菜」の画像フォルダ。
「野菜」を「ダサいもの」と定義し、ひたすら斜めにクロスさせて写真を撮っていた当時の私。
完全に不思議ちゃんの名をほしいままにしています。

ふにゃん、と伸びるニラの先っちょから哀愁が漂い、
P3280001

タマネギに至ってはクロスにすらなっていない。まんまる体型ゆえの悲劇ですね。
P3280002

唯一、モテそうなのはコレ。エリンギ。
P3280003

もともとのツルっとした質感や、カサの部分のひだひだ。
無理矢理斜めにクロスさせられて、ため息すらついていそうなアンニュイさが表現されています。
キノコ界の壇蜜。エリンギは壇蜜。断固、壇蜜。

……べべべ別に、「壇蜜」って一言添えておけば、なんとなくセクシーになる、だなんて安直なことは思っていませんよ!

人狼の劇(人狼TLPT)

昨年の秋の初演からハマり続けている「人狼 ザ・ライブプレイングシアター」(人狼TLPT)。
Twitterで情報が流れてきたのを見てなんとなく足を運んで以来、時間の許す限り通い詰めています。もう間違いなく今後のヒットを確信…!と思える舞台です。
(※後日追記 記事も書きました→ http://nikkan-spa.jp/417631

Twitterでも以下のようにつぶやいたのですが、
「#人狼TLPT の凄いのは、役者のキャラの魅力を引き出して、役者目当てで"通う"仕組みを作っちゃったとこ。もはや私マドックとキャシー目当て。ハイラムも初期と比べてどんどんいいキャラにw即興劇はよく観に行ってたけど、キャラよりも面白いシーンを演じるのが主だったから通うまでにはならず」
https://twitter.com/moyomoyomoyo/status/299105246603522049

とにかくそれぞれのキャラが魅力的。ということで、各キャラについてまとめてみました。
(観劇したことない人にとっては何のこっちゃ、かと思いますが、
いつか観に行く機会があったらご参考にどうぞ!)

※人狼TLPTの全キャストは観たことがないので、すべては網羅していません(初期メン中心)
※あくまで私が観た回で受けた印象をもとに書いている主観です。
※人狼はそこそこプレイしたことがありますが、自己流なので人狼セオリーの解釈に誤りがあったらすみません。
※各キャラの職業は、プレビュー公演とNEXT公演のものです。ベータ公演は設定が宇宙船と特殊だったので除外。

マドック:人狼TLPTの看板キャラ(たぶんw)。白衣+メガネの医師で、「この村で最高の頭脳を持つのはこの私だ!」が決めゼリフ。その推理力とアドリブ回しの面白さから、観客人気も高い。多弁型で、場をリードしていくため、味方だと心強いが、敵だった場合、信じ切っていたのに裏切られた!となりやすい。ただ、(もしマドックが人間だった場合)狼はうまくマドックに気付かれないように立ち回れば、率先してミスリードをしてくれることも。名前の由来は「マッドサイエンティスト」や「ドクター」から(?)

クリス:神父。もしかしたら、マドックと互角に張り合える唯一の存在かもしれない。口数はマドックほどは多くない。そこそこ喋り、そこそこ黙り(観察し)、のバランス型。(人間だった際)みんなが間違った方向へ推理をしているとき、一人だけ落ち着いて正しい方向へ導こうとする。が、なんとなく怪しい風貌だからか、信じてもらえず、村の総意を動かせずに処刑、というシーンをよく見る気がする(笑)。たぶん、「クリスチャン」からクリスという名前になったのだろう‥。

キャサリン:通称キャシー。初期の公演では家庭教師役だったが、2013年冬公演では未亡人。人狼TLPTの女性キャラでトップクラスの推理力と説得力。比較的、論を自分から進めないで黙っている女性キャラが多い中、自ら発言することが多い。が、ときどきトンチンカンな発言も。それを挽回するときのアドリブが最高に面白い。議論に無関係な話をしている村人たちを制止するとき、的確なツッコミが光ります。初期メンの中では、職業と名前にあまり関連性がなさそうな数少ないキャラ。

ドリス:「私 ニン!ゲン!」でおなじみの踊り子。推理が光るわけではないけど、自分が疑われたらとにかく騒ぐ騒ぐ。それが余計に怪しく見えようとも、おかまいなしに騒ぐ。おかげで推理のファインプレーがなくても、かなり印象に残る存在。発言が目立ってしまって比較的潜伏が苦手なため、潜伏力必須な狩人などは向いてなさそう。踊り子なのに踊るシーンを見たことがなかったものの、2013年冬公演でようやく踊り(「北海道Lover」)を見ることができて満足。これからも毎回踊ってほしいな。「踊り子」の“どり”をとってドリス?

ハイラム:配達員。初期と比べて一番キャラ立ちしてきたwと思えるハイラム。プレビュー公演で観たときはさほど目立つタイプではなかった気がしたが、2013年冬公演では、「俺は昔、雑貨屋のカイヤと『ザ・カシューナッツ』というユニットを組んでた」とカミングアウトしたり、ドリスの歌に合わせてベース(?)を弾き、『ドリスウィズカムトゥルー』(ドリカム)のユニットを披露したり、舞台上で自由に大暴れしている愛すべきキャラになっていました。名前は、配達員の“はい”でハイラム?

ノーマン:職業は農夫。おそらく、農業・農夫の“ノウ”からとってノーマン。ノーマンも、ハイラム同様、初期メンの中ではかなり“キャラ変”したうちの一人。プレビュー公演で観たときは、あまり目立った発言をせず、わりとオロオロしている印象だったけど、2013年冬公演で私の観た回では、なぜか「俺はヒーローだ」という設定で臨んできたwヒーローと自称しておきながら、推理で皆を守ることはなく、あっさり食われて死んでいったのだった…(その回では本物の予言者だったのに)。

メイソン:職業は自由人。って何なんだw自由人ってw その職業通り、(推理とは無関係の場で)ワケのわからない自由な発言・行動で場を引っ掻き回していた。名前はもしかして「フリーメイソン」からとっているのか…? ハイラム、ノーマン、メイソンなどのこのタイプが予言者などの重要な役回りだと、役の個性上、説得力が薄れそう(笑)。その点では、ハイラムは、狂人に見せかけて、自分が狼であることを隠していた回があったので、いい作戦だったのかも。

ステファン:孤児のステファンもプレビュー公演とは立ち位置が変わったような…。以前は特に仕切り役のイメージはなかったけど、2013年冬公演では真ん中に座って会議を仕切る場面も多くなっていた。名前の由来は、孤児→捨てられた→捨て→ステファン、でしょうか。

エスター:修道女のエスター。シスターのエスター。立ち位置的には発言数の少ないおとなしいキャラかと思っていたが、狂人だった際にうまく場を引っ掻き回してしっかり昼の処刑回数を稼いでいたり、ハッシュタグ(#人狼TLPT)を追っていると、わりとファインプレーが多いっぽかったり、初期メンの底力……! 初期メンが多いと埋もれ、新規メンが多いと活躍が光っていることが多い気がする。

パンジー:パン屋のパンジー。プレビュー公演では酒場の娘だったけど、2013年冬公演では、より「パン」ジーっぽさが強調されたパン屋に変わっていた。目立った発言は少ないものの、パンジーは地味に潜伏が非常に上手いと思っている。狼だったら最後まで残る脅威になりうるし、狩人だったら狼に気付かれずに守る仕事をし続けられる。多弁型のマドックとは戦い方が真逆な印象。

あと他に観たことがあるのは以下。そのうち追加していきます。
団長ダンカン、詩人ジンジャー、花屋フローラ、羊飼いメリー、宿屋ビビアン、菓子職人デイジー、旅芸人ゲイリー、雑貨屋カイヤ、看護婦アリシア、剣豪ムサシ、演出家ディレク、賢者コーダ。

新規メンの中では、ダンカンもマドックと似た多弁型として今後活躍していきそうな印象。ジンジャーは女性陣の中ではキャシーに似ていて、冷静な発言をできそうな気がしました。
(……そういえば。2013年冬公演の千秋楽で、リピーターだったにも関わらず道に迷って付近をウロウロオロオロしていた私に道案内をしてくれたのがメリーさんでした(*´Д`*)ありがとうございました)

Yahoo!トピックスはライターの憧れのサンクチュアリです。

かつては、mixiニュースのランキング1位で喜んでいた自分がいました。
サイト内ランキングで1位になって小躍りしていた自分がいました。
書いた記事のツイート数が2000回を超えて狂喜乱舞していた自分がいました。

それでも。
Yahoo!トピックスの影響力には敵いません。
Yahoo!トップに載ると、PVが桁違いなことから、
ヤフトピは全ライターの憧れの聖域と言われているとかいないとか。
聖域。そう、サンクチュアリです。

『日刊SPA!』で書いたこの記事が↓
「LINE POP」で100万点以上が出る5つのコツを検証
http://nikkan-spa.jp/363014

ヤフトピに取り上げられたのです。
Yahutopi
万歳ヤフトピ。好きですヤフトピ。
どこまでも持ち上げますヤフトピ。
検索はGoogle派だけど許してヤフトピ。
メールはYahoo!メール使ってるから許してヤフトピ。
Gmailも使ってるけど細かいことは気にしないでヤフトピ。


記事内で、『リライト』(ASIAN KUNG-FU GENERATION)について触れたのですが、
そしたら……
Gotch
ごっちさん……!
これのおかげで完全にバズりました。多謝。
(LINE POPのブロックを)消してぇぇぇぇぇぇーーー!リライトしてぇぇぇぇぇーーー!
とはならなかったですが、
『リライト』、アジカンの中で一番好きな曲です。

ちなみに、私が一番ハイスコアが出やすかった曲は、
『ココ☆ナツ』(ももいろクローバー)でした。なぜか。
歌詞は、「どこそこあそこ見ーつからないぜぃ!」なのにね。
消せなそう。見つからないとか言っちゃってるもの。
ところで私はかなこ推しです。

それでは皆様、よいLINE POPライフを! フィーバー!

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 右も左もLINE POPだ。電車の中で、家の中で、向かいのホームで、路地裏の窓で、あらゆる場所でスマホに向かって手をしゃかしゃか動かす人を見かける。スコア20万点~60万点くらいの間におさまることがほとんどだが、まれに100万点を超えるスコアを叩き出す人たちがいる。どんな手を使えばそんなことになるのか、秘訣を聞き、実際に効果があるかどうかを検証してみた。

続きはこちらから↓
「LINE POP」で100万点以上が出る5つのコツを検証
http://nikkan-spa.jp/363014


この記事を書いたおかげで、LINE POPランキング一位になれました! 身長が5cm伸びました! 彼女ができました! フィーバー!
Linepop_asai

ただ淡々と振り返る2012年

年の瀬感ゼロの年末を過ごしつつ、年の瀬感のある年末って何だっけ。
とむつかしいことを考えながら、無心で紅白を見たりLINEPOPをしたり、
『HUNTER×HUNTER』の最新刊を読んだり、蟻編を読み返したり、
アルカとキルアのことで頭がいっぱいになったり、感想サイトを巡ったりして過ごしています。

今年のお仕事を振り返ると、ライターを主としつつも編集もちょろちょろやるようになり、
企画段階から関わった雑誌が増えました。
SPA!で月1ペースで作った4ページの特集はどれも愛着があるけれど、
これぞ!という会心の一作ができたとは思えていません。
構成も、切り取り方も、写真の使い方も、テーマの斬り方も、全然。

ずっとやりたかった内容をできた、という意味では、以下2つが気に入っています。
数年追い続けてきたゲーム音楽演奏者の人たちの特集と、
この一年、自らが狂い続けた自撮りについての特集。
2012年7月31日発売号(8/7号) デジペディア「レトロゲーム音楽の魅力」(リンクはWeb転載記事) 
2012年12月25日発売号(1/1・8合併号) デジペディア「変身[女の自撮り写真]のカラクリを暴く!」
あと。中吊り大賞を受賞した「毎日8時間寝る 逆転の仕事術」も。

で。Webで書いた記事も振り返ると、最も無駄に力を入れて書いたのはやっぱりこれでしょうか。
閲覧注意:なんで虫の味もわからん奴らに合わせないかんのだ!――東京虫食いフェスが熱かった
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1212/01/news003.html

まずそうな顔で虫を食べ始めるも、
Mazusou
少し、ほんの少しだけ「虫」という食べ物に心を開けた瞬間。
Mushi
記事には載せきれませんでしたが「ムシカレードマスク」という謎の仮面が売られていたり
Pb231867
一体いつ、どこで使えばいいのかさっぱり分からない「ダンゴ虫のオモチャ」――しかも1000円もする――があったりと、
Pb231868
異様なその筋の熱狂が感じ取れた空間でした。

PVとれたヒット作はこの記事。『美坊主図鑑』のブックレビュー。
この本の存在を知った瞬間から、ヒット記事になる予感のあったネタでした。
AV借りにくい、寺社ガールウザい! 坊主が本性を晒した『美坊主図鑑』
http://www.cyzowoman.com/2012/04/post_837.html

その他、本気の体当たり記事部門ではこちら。
泡フェスと鬼ごっこはモテないシリーズ。小雪は晒し者シリーズ。
全身泡だらけ美女の楽園「泡フェス」に地味女子が行ってみた
http://nikkan-spa.jp/309187

女の本音があらわに! 鬼ごっこ婚活イベントへ行ってみた
http://nikkan-spa.jp/228563

目指せ小雪:写真スタジオのFacebook専用コースで無駄(?)に本気のプロフィール写真を撮ってみた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1207/24/news016.html

今年は、デイリーポータルZで記事が入選したりもしたのでした。↓
http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/z/index.html

それにしても。今年も一本筋通して追いかけるテーマがロクに見つからなかったのが反省点です。
体当たり取材やら珍スポット・珍イベントやら、よく取材しているジャンルはあれど、
一本の単発記事で終わらないようなテーマを早く見つけないと……。
が。去年の今頃はただただロボットのように原稿書きマシーンと化していて、
もう仕事そのものに嫌気がさしていた時期でした。
そんな折、思い切って、文章とはまるで別方向の活動をしてみるなどもして、
改めて文章へのこだわりの気持ちがいい意味で戻ってきてくれたのでした。


はいはいさてさて。
ほかにも、わりと気に入っている記事をセレクトして載せて終わります。

■やってみたシリーズたち
【散歩師・朝井がゆく!】vol.16
豚のおっぱい、山羊のキンタマ……“食べ物界の一発屋”獣肉を食らう!!
http://www.cyzo.com/2012/08/post_11327.html

【散歩師・朝井がゆく!】vol.15
ご当地検定だと思ったら大間違い!? 意外とガチな「甲賀流忍者検定」
http://www.cyzo.com/2012/07/post_10954.html

キモおいしい!? リアルすぎる昆虫菓子ってなんだ?
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10475.html

■ブックレビュー・DVDレビューたち
パンチラ現象を数学的に解説!?『本当は実生活で役に立つ学校の勉強』
http://www.cyzo.com/2012/10/post_11597.html

「ワイルドだろ~?」キャラ弁の真逆をゆく『ザ・昭和弁当』
http://www.cyzo.com/2012/06/post_10784.html

相撲界の不祥事に斬り込む、ブラックジョークDVD『日本ふしぎ発見!』
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10636.html

知る人ぞ知る8bitアーティスト・サカモト教授が丸裸に!?『サカモト教授完全攻略本』
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10392.html

自撮り写真というカルマ

こと自分撮りに狂い咲いた一年だったなぁ、としみじみ思うわけです。(以下、自撮り)

12/25発売のSPA!(1/1・8号)では、
p112「変身[女の自撮り写真]のカラクリを暴く!」という、
なんとも浮かれた記事を書かせていただきました。
Jidori_degi
年末の!どさくさにまぎれて!自撮りをしまくっては、アプリで加工していたわけです!
画面に自分の顔を並べてね!肌を白くしたりね!頬に赤みを入れたりね!したわけです!
いいね!

女の子は自然光のもとで、動物と緑と一緒に撮って、
顔の横に手を持ってくるポーズをとるといいと聞いて、全部試してみたのがこの写真。
ほうら、篠田マリコ様のTwitterでのアイドル集合写真もこの通り。みんな顔の横に手を当てすぎワロタw
https://twitter.com/mariko_dayo/status/280312141368680448

で、自然光のもとで動物と緑~~の写真を誌面に載せたわけですが
加工の試行錯誤をしている最中に、友人が試しにやってくれたのがこれらの加工。
Jidori_echan
(加工:友人E)

Jidori_gab2
(加工・友人G)

Jidori_yae
(加工・友人Y)

・・・・・・同じ顔ばかり鬱陶しいですね。。(*-ω-)

あと、この、抱いてる犬の逃げたそうな顔ね。
Inu

あー、だりぃ。と言ってそうな犬。
Inunu
……(´・ω・`)。

ともかく。いくら時代が自撮りに味方していたって、一般人の自撮りに追い風が吹いていたって、
なんというか、文脈上は自撮りは芸能人のもの。アメブロなんですよ。
アメブロ界の住人でない人間は、一般人の分際で!という自分ツッコミを入れながらやる。
つらい。でもやる。もう、修行です。

以上。

あともうひとつ。
Present
何にも知らされてなかったんだけど、なあに、この、読者プレゼントの
編集部3人娘と合コンできる権利」てw
需要あるのか?w




ananと血液型とグリコ工場、ウダーにはんだづけカフェ

ほい! また溜め込んでいた告知ばかりを書くよ!

少し前、久々の女性誌からお仕事の依頼がありました。
しかもあの『an・an』(マガジンハウス)! 何事!?と思ったら。
こんな特集でした。
「男のSEX、なぜ? どうして?」
いつもSPA!でやってるような記事とたいして変わらなかった(^Д^)
女性誌のほうがマイルドではありましたが(あのananでもSPA!よりはマイルドです)。
ともかく。『an・an』の1833号(11/21発売)、書いてました。

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そしてこちらはWeb。
【散歩師・朝井がゆく!】の連載、vol.17でございます。
オススメは、こんなところまでもがグリコって点だよー! トイレのマークが!
Pb081769

電気がボウルと泡だて器だったりも。
Pb081764

詳しくはこちらのリンクから!↓

ニクいぜ、グリコ! 話題の「グリコピア・イースト」でわくわく工場見学
http://www.cyzo.com/2012/11/post_12016.html

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それから雑誌。12月4日発売『DIME』(24号)の大特集「NEO 東京にキュン。」
これももう、おそらく次の号が出てしまっているのですが、
こちらの東京の街特集で、秋葉原のページを書いていました。
「3331」や「2k540」といったアート系の施設とか、
「はんだづけカフェ」(3331内)、ナツゲーミュージアム、ウダーなどなど。

「2k540」の中にある「Cafe ASAN」では、
こーんなクリームもりもりのスフレホットケーキを食べられたり、
Pancake
同施設内の「クリエー鉄」では、
こーんな猫グッズが買えたりします。
Photo

「3331」内の「はんだづけカフェ」では、
たまに「ウダー」というネット発の楽器を触れられる日もあります。
Uda
宇田さんが作ったから、ウダー。

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はい、もういっちょ。血液型のお話です。

 血液型の話をするのは楽しい。どんなに盛り上がっていない合コンでも、一瞬で場の空気を変える力があるからだ。
 しかしだ。筆者は血液型トークになるたびに、盛り上がりつつも、ごくわずかにムズムズした感覚を覚えている。いや、血液型トーク自体は大好きなのだ。だが、「○○さんって何型?」と切り出す際、(この人いい歳して血液型性格分類なんて信じてるのと思われたら困る――そもそも科学的根拠がないことくらい分かってるけど何型なのか気になるし盛り上がるし……)と逡巡するのだ。
 そして、いざ血液型の話になると、「○○さんはB型? だからかー!(いや、全面的に信じてるわけじゃないけどネ!)」となんとなくエクスキューズを込めて話す。
 そんな複雑な思いを抱えながらも、結局気になる血液型。雑誌で血液型特集が組まれていたらついつい見てしまう血液型。今回は、5年前に一大ブームを巻き起こした『B型 自分の説明書』シリーズの第二弾が全血液型同時刊行するにあたり、ダ・ヴィンチ電子ナビでもアンケートと座談会で、血液型ごとの傾向を調べてみることにした。

果たしてどんな結果が出たのか? 続きはこちらから↓
緊急調査!究極の2択で見る血液型性格診断の結果はいかに!?
http://ddnavi.com/feature/97843/

※スフレホットケーキ、ウダーの撮影:干川修さん

泡とパンチラとLINEとブスとアッーーー!

またしても告知をサボりにサボっていたので!一気にいきますよ!
何の面白みもない!ただただ無味乾燥に!告知を書き散らすだけの!そんなんで恐縮ですが!

まずは泡。
Awa24
 夜遊びしない、露出しない、中学のときのグループはイケてない、地味街道を生きる女性記者が、イベント『泡フェス2012』に行ってみた。(中略)
 泡には興味あるが、クラブには興味ゼロ……どころか、見知らぬ他人同士で踊り狂う意味がわからない。クラブイベントは異国の文化くらいに思っている筆者だが、泡の力で凝り固まっている心は溶けるのだろうか。
 会場入りすると、泡まみれで歌って踊る薄着の男女で溢れかえっていた。

……続きはこちらの記事をどうぞ↓
全身泡だらけ美女の楽園「泡フェス」に地味女子が行ってみた
http://nikkan-spa.jp/309187
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そしてパンチラ。
Hontoha
 女の子のパンツを見たいみなさまに朗報である。階段でパンチラが見える角度や位置関係を、三角関数・解析幾何学・微積で計算し、数学的に解説するという斬新な書籍『本当は実生活で役に立つ学校の勉強』(三才ブックス)が発売されたのだ。数学といえば、たかし君などがやたらとリンゴ(120円)やみかん(80円)を買ってきたり、

……続きはこちらの記事をどうぞ↓
パンチラ現象を数学的に解説!?『本当は実生活で役に立つ学校の勉強』
http://www.cyzo.com/2012/10/post_11597.html


お次はアッーーー!な記事。

痩せた男A 「そっとな、そっと……」
ガッチリ男B 「最初オレがゆっくり押すから、お前は足を上げてじっとしてればいい」
痩せた男A 「あアッ――、俺、こんな態勢初めてだ……」
ガッチリ男B 「そりゃ誰だって最初は“初めて”サ……。イクぞ!」
 これは男2人の逢瀬のワンシーン、ではない。

……続きはこちらの記事をどうぞ↓
謎の鬼才が贈る、世にもシュールな短編DVD『喜安浩平の世界』
http://www.cyzo.com/2012/09/post_11436.html


それから、週刊誌ゆえもう店頭にはないのですが、こんな記事も書いたり編集したりしてましたシリーズ。
9月25日発売の『週刊SPA!』(10/2号)「デジペディア 今さら聞けないLINEの使い方
10月2日発売の『週刊SPA!』(10/9・16合併号)「[女が判定!] ブス大図鑑
いえ、あの、決して顔面ブスをディスりたかったわけではなく、今、ブスの語義は顔面の話に限らなくなっているんだぞ、と言いたかったのです。ブス飯の安彦麻理絵氏、ブス論の大塚ひかり氏、ブス会のペヤンヌマキ氏、ブス界のキリスト(?)の少年アヤちゃんが登場。
こんな記事でした。↓
Busu


「デイリーポータルZ」に入選!二回目

前回に続き、また入選したよー! わーい!
前回→http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/z-19d8.html

今回→「今年はマツコが流行っている「かかしについて考察してみた」、全編ピンぼけ写真でお届けする「私は目から変わる」など3本です。」↓
http://portal.nifty.com/cs/konetadojo3/detail/120921157485/1.htm

Dpznyusen

というわけで、
前後編に渡る「かかしコンクール」の記事が入選となりました。
(※5時間かけて書いた力作でした)

林雄司さんのコメントにもありましたが、↓
「わりとラフな感じの作品もあるのでこの手のものはつっこみかたが難しいですよね。意地悪にならないように、でもいい話にもならないように。」
つっこみすぎてもダメ(意地悪になるので)、褒めすぎてもダメ、
とこの手のネタはバランスが難しいんですよね。

そして、
「最後の顔認識というアプローチはおもしろいです。このツールを持ってもっとかかしに会いたくなりますね。」(林雄司さん)
なるほど、確かに、最後の後編のオチに使ったFacebookの顔認識は、
偶然の発見でしたが、
「顔っぽいものをどこまで顔認識してくれるのか?」
というネタで一本書けそうですね。
……いや、ていうか、これいいじゃん、すぐにでもやるべき。
こんなところで「書けそうですね」とか呑気に言ってる場合じゃないわ。
書くわ。

かかしコンクール@深川資料館通り(後編)

(前編はこちら

前編にて、展示されているかかしは、以下のパターンに分けられる、という話をしました。
1:正統派(ただひたすらに技術、またはアイディアが優れているもの)
2:有名キャラや有名人を模してそのギャップが笑いを誘うもの
3:顔の作りがアヴァンギャルドなもの
4:ただゴミをくっつけまくっただけだろうという破天荒なもの
5:作品自体は普通だが、作品タイトルが何だかおかしいもの

後編では、3「顔の作りがアヴァンギャルドなもの」から紹介していきたい。
まずはこれ。目が伊藤園。
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おそらく小さなお子さんが作ったであろう「おとうさんかかし」。
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ほほえましいですね。いいなぁ。
でもごめん。面白いや。
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4の、「ただゴミをくっつけまくっただけだろうという破天荒なもの」部門は、
こちらの作品が群を抜いていた。
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ペットボトルにうちわ、そこらへんに転がってたものを貼り付けて何がしたかったのか。
全体像を見てもよくわからないが、
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スカイツリー関連の作品が並べてあるゾーンにあったことで、一応遠巻きにはスカイツリー感は出ていた。
P9131300

そして、5番目「作品自体は普通だが、タイトルが何だかおかしいもの」にいきますよ。
いいですか? 心してかかって下さいね。
P9131331
タイトル「オリンピックを応援しに来たいなかっぺ」
作品はこちら↓
P9131330
手にけん玉持ってるし。オリンピックの応援にけん玉、使わないよ?
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なぜかPUFFYも応援してるらしいし。
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何なんだね、チミは。

こちらの御方は、夢が叶ったようで。
タイトル「夢のプリキュアになったしいちゃん」
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しいちゃん。
誰ですかね。
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よくわかんないけど、よかったね、しいちゃん。

と、ここまで見てきて、この「かかしコンクール」における作品の傾向は掴めた。

最後に、上記の5分類に当てはめることのできない規格外にも軽く触れておきたい。
かかしというか、かぼちゃ
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しかも、ケガしてる。
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キリン。
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ユニコーン。
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首がすわっていない感じ。
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皆さん、かかし、じゃないよね。

このドラえもんも、お上手だけど、かかし……じゃないよね。
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(※頭を撫でられるサイズ。あいくるしい)

「かかしコンクール」主催のワケベさん(あづまや文具店)は、
こんなことをのたまっておられました。
「かかしって言い張れば、かかし。現代アートみたいなものだよね。
かかしです、と提出してくれたら、ああそうですかかかしですか、と思って何でも展示します。
柔軟にね!」
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ちなみにこれ↑もかかし。ワケベさん、いい笑顔。

なるほど。
現代アートでしたか。
参りました。
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「かかしです」と言い張るだけでいい。かかし界の懐は広いです。

【イベント情報】
■かかしコンクール
場所:深川資料館通り(清澄白河駅 徒歩約1分)
展示日程:毎年9/1~敬老の日まで
問い合わせ:03-3641-3452(あづま屋文具店)
※事前に問い合わせれば、かかし作成用の竹ももらえるとのこと。郵送可(場所によって応相談)。
ちなみに、今年(2012年)集まったかかしは130体以上。

フォトアルバムはこちら(一部ブログ未使用写真もあり)↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.4604002620679.2188864.1310770572&type=1&l=d64f6840b9

<おまけ>
Facebookの自動タグ付け案内のページで、人間だと判定されたかかしが2体。
Kakashitag
※右下2つは主催のワケベさん。

かかしコンクール@深川資料館通り(前編)

充分な実力がありながらも、世間での注目度が低いものは、なんと心くすぐられることだろう。
以前、静岡県のハンバーグ店「さわやか」が、
おいしさのわりに注目されてないことについて嘆いた駄文を書き散らかしたこともあった。
いいよね、こういう、PRが下手な感じ。なんかうまくやれてない感じ。

東京・深川で毎年開催されている『かかしコンクール』もそのひとつ。
エキセントリックでツッコミどころ満載なかかしが多数展示されていて、
“ツッコミ疲れ”を起こすほどだと聞いている。
このコンクールの存在自体は2年以上前から知っていたものの、
いかんせん検索してもちっとも情報が出てきやしない。
手元にあった情報といえば、2年前に偶然コンクールへ行った友人のmixi日記の情報から、
どうやら深川で秋頃にやっているらしい、くらいのものだけ。
1年前、執念で「かかしコンクール 主催 電話」などとあらゆる手段で探して
ようやく主催者の電話番号に辿り着けたときには、もうコンクール期間がすでに終わっていた。

そして今年。8月の下旬から情報収集をすれば、開催期間を逃すことはないだろう、
と検索してみたら、一応主催団体の公式HPらしきものはできていた。
http://fukagawa.main.jp/
が、やっぱりよくわからない。かかし関連のことが載ってはいるが、
今年もココが主催で合ってるのか?
このHPに掲載されている電話番号におそるおそる電話してみることに……。
http://fukagawa.main.jp/access.html

――もしもし……

「はい」

――あの、かかしコンクールって…やってますか?

「あ?」

――いえ、あの……かかし…

「ああー。ちょっと待ってね」

(電話口の声が、おばちゃんっぽい声から、おじいさんっぽい声に変わった)

「かかしコンクール?」

――あ、はい、今ってやってますか? 一応HPを拝見したのですが分からなくて。

「はっはっはー、なんかそういうページがあるみたいだけど、うまく使えてないみたいねぇ」

はっはっはーって。
この能天気ぶり。あっぱれである。
聞けば、毎年9/1~敬老の日(※9/17前後)までの間、
清澄白河駅から徒歩1分の「深川資料館通り」で開催されているとのこと。
ああ、ようやく2年越しの夢、「かかしコンクール」を見に行けるんだ……。
胸を高鳴らせつつ、清澄白河へ向かった。

駅到着。
P9081144
お祭り感、ゼロ。
駅周辺も、かかしコンクールを盛り上げようという意志のあるものはどこにも見当たらなかった。
なんかこう、ちょうちんとか、ポスターとか、あるでしょう、いろいろ。
皆さん、かかしに対してやる気なさすぎじゃありませんか?
かかし界の未来が思いやられます。

ぶつくさ言いながら深川資料館通りを目指して歩くと、お! おお! おおお!! なんかいらっしゃる!
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一番手前に見えていたのは、ドラ、えっ、ドラ…、えーと、ドラ、えもん?
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お、あなたは有名なポケモンマスターの! なんかその、腕、変ですが。あ、かかしですものね。いやはや失礼。
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手元にはちゃんとモンスターボールが。
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じわっと来るお顔。
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あっ、アンパンマ……
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顔、オレンジ……! 顔がものすごくオレンジだ! これしか布がなかったんだろうなぁ……
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謎の女の子のかかし!
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よく見たら、目がすごかった。
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こっち側の目に至っては、ハサミで切るのを失敗した痕跡が。
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修正しようにも、ほかに切り取れそうな“目”がなかったのかな……。

制作者の材料事情に思いを馳せながら歩いていると、かかしコンクールのポスターを発見。
ポスターのなかには、ムダに力作な過去の作品写真が並ぶが、
P9131258
だいぶアバウト。「賞、いっぱいあります」
P9131259

見ていくうちに、展示されているかかしは、以下のパターンに分けられることがわかってきた。
1:正統派(ただひたすらに技術、またはアイディアが優れているもの)
2:有名キャラや有名人を模してそのギャップが笑いを誘うもの
3:顔の作りがアヴァンギャルドなもの
4:ただゴミをくっつけまくっただけだろうという破天荒なもの
5:作品自体は普通だが、作品タイトルが何だかおかしいもの

まず、正統派はこちら。見るからに手間がかかっている作品だ。
しかし、不思議とつっこみ心はくすぐられない。人は圧倒的な技術の前にはひれ伏すしかないということか。
P9131262
技術とアイディア、最近の流行、すべてを網羅している優等生がこれ。タイトル「修復しちゃったぜ~!」
P9131314
このかかし作った人、絶対インターネット大好きだろ……。

技術よりもアイディア一点突破なのがこちら。
P9131272
「ちびくろサンボのトラのパンケーキタワー」。
かかしを作ろうとして、二足歩行の生き物ではないものに行き着くのはなかなかできない芸当である。

2の「有名どころを模したもの」は顔が命。顔の造形の似てなさ具合に笑いどころが詰まっている。
まずはこれ。タイトルは「OK!いいかんじなローラ」。
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ローラのほうがかかしよりもぷいんぷいーんだよo(^▽^)oウフフ、オッケー!
Rora

あっ、そちらにいらっしゃいますのはネズミの国の……!
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権利関係で怒られないように、あんまり顔は似てないよ! ハハッ!
P9131361

トイストーリーのウッディ。なかなか似ている。
P9131302
ちょっと、『The World of GOLDEN EGGS』みたいだけど。
P9131303

そしてこちらに見えますのは、
P9131285
マツコ・デラックスかかし。
友人が、「テレビで今年は全国的にマツコ・デラックスのかかしを作るのが流行ってる
と言っていたのだが、本当だろうか。
日本国民が各地でマツコのかかしを作ることに、人類に何の得があるのだろう。
ねぇ。
P9131286

後編へ続きます。

ごはんが、届いた

P9121246

ごはんが、届いた。
ニフティ株式会社から。

P9121244

ごはんをお送りいたします

けっこう衝撃的な一文である。文字、でかいし。
元来ビジネスライクである送付状ではなかなか見られない一文だ。
株式会社から届いた文書だとはとても思えない。

このごはん、以前、デイリーポータルZのデイリー道場に入選したときの景品なのです。
http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/z-19d8.html

Zくんもいた。
P9121245

このごはんの賞味期限が切れるまでには、
またデイリー道場で入選することを目指すことにしました。
P9121247

あと、セーラー戦士を作ったので、置いておきますね。
Sailar
このサイトで作れます。ネット上でここ数日流行ってるみたい。
http://www.dolldivine.com/sailor-senshi-maker.php

キンタマのことにしか触れてもらえなかった件について

 東京・高田馬場に、「豚のおっぱい」や「山羊のキンタマ」を食べられる店がある。分かってる、こんなもの食べずとも、普通の食べ物のほうがおいしいに決まってる。ゲテモノは悲しいかな、試しに“ネタとして食べる”、食べ物界の一発屋である。でも、一度は食べたい。一度経験して、「私、山羊のキンタマ、食べたことあるもんね!」と声高らかに自慢したい。ただそれだけのために獣肉酒家「米とサーカス」へ行くことにした。待ってろ、おっぱい、キンタマ。
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 というわけで、今回は、おっぱいとかキンタマを食べてくるお仕事をしました。ドヤッ

こちらの連載記事にて、どんなお味だったか書きました↓
【散歩師・朝井がゆく!】vol.16
豚のおっぱい、山羊のキンタマ……“食べ物界の一発屋”獣肉を食らう!!

http://www.cyzo.com/2012/08/post_11327.html

この記事をTwitterで告知したところ。

きんたまゆみさんこんばんは!」(bickさん)
アサイ様が今更キンタマ程度で驚くわけないと思うが」(soneさん)
キンタマ好きアイドル」(あっきーさん)
今度は忍者からキンタマアイドルに..」(きじゃけさん)
前代未聞のキンタマアイドルw 店自体の怪しさも半端ない…」(福田フクスケさん)

キンタマのことにしか触れられませんでした。
なんなん。みんな。
絶対記事の中身はほとんど読まずに、
タイトルの「キンタマ」を見ただけで反応しとるやろ!( ゚皿゚)ゴルァ!!

気を取り直して。
もう完全に先月の雑誌とかの話で、遅すぎる告知ですが、こんな記事も担当していました。

8月7日発売の『週刊SPA!』(8/14・21合併号)にて、特集「ド底辺飲食店、本日もブラック営業中」を編集・取材・執筆。
8月28日発売の『週刊SPA!』(9/4号)では、特集「デジペディア 20代未婚女子 SNS利用実態を暴く!」を編集・取材・執筆。
この特集では、イメージ写真でも登場しております(左側)。
Snsgirl
この写真を見ただけだと、キンタマキンタマ連呼してるとはとても思えませんね。

これらのSPA!はすでに店頭には売られておりません。(※週刊誌なので、店頭に並ぶのは一週間だけ)

現在発売中の号だと、本日9月4日発売の『週刊SPA!』(9/11号)でも、
とある特集をまるごと担当しております。
「記者Mがゆく」といった形で、3ページ以上書きましたのです!
ちょっとすんごくドギツイ感じの特集です(;・∀・)ビャー

私が小雪になった日

先日、私は、小雪になった。


この記事で。↓
目指せ小雪:写真スタジオのFacebook専用コースで無駄(?)に本気のプロフィール写真を撮ってみた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1207/24/news016.html

Webサイト、『ねとらぼ』さんでの初仕事です。
この記事、体張っただけあっていろんな方々に面白いとお褒めいただけていい気分です。
思ったよりツイート数のびなかったけどな…! ちぇ。

なかでもハードボイルド風写真にはたまげました。
これが!
Netorab
背丈148cmの!
Netorabo
おなごに見えるかね!?
Netoraboo
これと同じ人に見えるかね!?
P7130820
見えるかね!
Netorabooo

ハードボイルド女の作成風景。
P7130866
※芸能人欲求がいい具合に満たされます。


さてさて。ほかにも、お知らせしそびれていたものがゴロゴロあるので、
すごい勢いで告知していきます!

ハイ! まずは、7月31日に発売した『週刊SPA!』にて、
デジペディア「レトロゲーム音楽の魅力」という特集を、編集・取材・執筆しました。
これは発売日にTwitterで告知したところ、
ものすごい勢いでリツイートされました…! レトロゲークラスタ様様です。
すでに何度か取材したこともあるサカモト教授、NES BAND、
そして、ゲーム音楽イベントでお会いしたnicobowさん、
これまたゲーム音楽イベントに出演されていたてっぺい先生、
を取り上げております。
ニコ動界隈のゲーム音楽演奏好きにとっては、夢のラインナップです。
完全に“俺の趣味が炸裂!”といった特集でした。
こういう特集、一度やってみたかったんです。
ライターの仕事だけをしていた時代は、
なかなか雑誌でこういうのをやる機会がなかったのですが、
編集の仕事も引き受けるようになってからは、
今まで温めていた“俺の趣味”的な企画をできる可能性が高くなったのが嬉しいですね。
とはいえ、編集という職種は私にはやはり向いてないなーと思ってはいるのですが。
「編集」と「ライター」の違いについても、後日ゆっくりブログに書いてみたいところです。

ホイ! 『ダ・ヴィンチ電子ナビ』でも書かせていただきました。
これが結婚生活の現実だ! 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』著者に学ぶ
http://ddnavi.com/feature/72930/
ニコ動で有名になった動画のコミックエッセイの新刊が出たのです。

ヘイ! 『ハピズム』にて、「占いカフェミシュラン」というコンテンツを書きました。
占い×心理学で鑑定結果にも納得! 絶品抹茶スイーツも見逃せない占いカフェ
http://happism.cyzowoman.com/2012/07/post_972.html

ヒョイ! KKベストセラーズのMOOKで、4ページほど特集を執筆しました。
6月22日発売の『Watch PLUS』(ベストスーパーグッズシリーズ・15)です。って告知、遅…!
発売から結構たってしまったので、もしかしたら店頭で見つけるのは至難の技かもしれません。
Amazonでは2012年8月4日現在、すぐ買えるみたいよ。
「ヴィレッジヴァンガードはおもしろ腕時計の宝庫」という特集を取材・執筆しました。

以上。ホョイ!

「デイリーポータルZ」に入選!

うふふ。うふふ。うふふふふ。

7月20日に発表された『デイリーポータルZ』(以下、DPZ)の「デイリー道場」にて、
拙ブログが入選しました!
http://portal.nifty.com/cs/konetadojo3/detail/120720156505/1.htm

初投稿にして入選! いえーい!
先日の、「ボーダー祭り」のときのブログですよ。
Dpz

「デイリー道場」とは、DPZの読者投稿コーナー兼、ライター応募コーナー。
ここの道場で何度も入選を重ねると、
正式にDPZのライターとして書かせていただけるようになる、という仕組みです。

DPZは、私がライターキャリアで目指したい頂点!……と言うとおおげさかもですが、
あの表現こそ、私がやりたい“おもしろ”なんです。
ライターをはじめたときからずっと抱いている夢。

だったら、なんで今まで投稿してなかったのかって話だけどw、
投稿するなら、採用される自信のある記事を投稿したいもの!
普段、あんまりブログを頑張って書いてないしな…。
(ボーダー会のときは何だかイベント後に気分が高揚して、勢いで一気に書き上げてしまったのでした)

目指したい夢! とか大口を叩いておいてアレですが、
普段、仕事でライターとか編集とかで日がな一日PCをカタカタ打ってると、
仕事のない日はゴロゴロしながらゲームとかしたいわけですよ‥。怠けたい‥。

でも、今回の入選で、DPZに一歩近づけたので、
いっそ仕事の量を減らして、
DPZ投稿活動に一生懸命になってもいいのかもしれません。
毎日ぐっすり寝て、ときどきDPZに投稿するためのブログを書いて、
ゴロゴロしながらゲームをして、
一日そんなことばかりできてたら幸せだなー。そういう人生いいなー。
だらだらだらだーら。

「ボーダー祭り」に行ってきた(夜の部・編)

さて。「ボーダーでムダに集まる会」、夜の部レポートです。
(昼の部についてはこちら↓
http://moyo-moyo-moyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-0748.html

夜は、「アルファベットスープ」というお店でのボーダー宴会でした。

店内は右も左もボーダー演出だらけ。
ウォーリーのアニメが流れていて、
P7140915

ボーダー+メガネの少年が表紙に描かれたノートが置いてあり、
P7140922
(このイラスト、いい味だしていて、とても好きです)

店員さんまでもがボーダーのお洋服を着てるばかりか、
P7140921

なんとお料理までもがボーダー。これはすごい。
P7140923

乾杯、各自てきとうに談笑したら、
オリジナルのウォーリーを探せ的なゲームが始まりました。
P7140924
4チームに分かれて、
この絵の中の、gommの過去イベントに関連するイラストにマルをつけていき、
多く見つけられたチームが優勝……
あれ、どこかで聞いたような内容のゲーム……r(^ω^*))
(パズガイベントでgommさんとやった、「オリジナル・ウォーリーを探せ」とよく似ていましたw)

そして、私のチームはなんと優勝!
最後、もうひとつのチームと同率1位になってしまい、
チームの代表がジャンケンしたところ、見事勝ち!
P7140925
優勝して大喜び。

優勝チームに贈られたのは、ボーダー飴。ここも抜かりなくボーダーです。
もう、この日一日で一生分のボーダーを見た。
P7140926

最後はボーダーのgommちゃん(というgommのキャラクター)のミニアニメと、
P7140929
昼の部での原宿~渋谷のボーダー散歩の映像をみんなで見てお開きに。

昼の部でのボーダー散歩の映像を客観的に見ていて思ったのが、
ガチのウォーリーコスプレの人以外、あんまり目立っていなかった。
この写真の真ん中にいる男性だけが、
妙にクオリティの高いウォーリーコスプレをしていたのですが、
P7140901_2
彼のクオリティが高すぎて、ほかのボーダー人間たちが霞んでいました。

どうりで、道行く人からの声が、
「あ! ボーダーだ!」
ではなく、
「あ! ウォーリーだ!」
ばかりだったわけです。

それからもうひとつ。
昼の部に参加した約35人くらいの大人数で街を歩けば恥ずかしくなく、
むしろ心なしかドヤ顔で歩けるのですが、
これが少人数になると、たいへん気恥ずかしい気持ちになってくるので、注意が必要です。
昼の部から夜の部までは3時間ほど間があったため、
皆思い思いに少人数に分かれて散っていったのですが、
そのときに5人くらいで歩いていたときの、
“ちょっと洋服が偶然かぶってしまった気まずい感”ときたら。

皆さまにおかれましては、
くれぐれも、ボーダー祭りを開催の際は、集客に手を抜かぬよう。

「ボーダー祭り」に行ってきた(昼の部・編)

友人のgommさん主催の「ボーダーでムダに集まる会」に行ってきました。

「ボーダーでムダに集まる会」とは読んで字のごとく、
ただただ大人たちがボーダーのお洋服で集まってゾロゾロ歩く
というイベント。

昼の部、夜の部に分かれていて、
昼の部では原宿~渋谷を、ぞろぞろとボーダー人間たちがパレードしました。

こんな調子で、ボーダーの洋服を着た人たちが一堂に会しました。総勢約35名。
P7140899

色別に分けると…
P7140900
ボーダー青色7

P7140901
ボーダーあか組5

P7140902
ボーダー黒色11

(※元ネタは、ハロプロの、あか組4、黄色5、青色7、ですよ。青色が偶然同じ数だった。
赤い日記帳、黄色いお空でBOOM BOOM BOOM、青いスポーツカーの男、懐かしいですね)

赤ボーダーの中には、完成度の高いウォーリーコスプレが混じっていました。
ウォーリーコスプレを一時拝借して、私もウォーリーになってみました。
P7140914

そして、これらが街を練り歩くと、こうなります。
P7140898

これほどまでに、佐川急便のお兄さんと連帯感を感じられるのは、
このイベントだけでしょう。
Sagawa

歩いていると、徐々に街中のボーダーのものばかりが気になってきます。
ZARAってボーダーだったんだ!
P7140909_2

シャッターだってボーダー。
P7140896

そういえば横断歩道もボーダー。
P7140912

今まで気付かず見逃していたボーダーを再発見することができます。
ボーダーを通じて東京を再発見する。
素晴らしいことです。

そうこうしていたら、見知らぬボウヤが「オレオレ!オレもボーダーだよ!」
と言わんばかりに、お召しになっているTシャツを見せつけるかのごとく近づいてきました。
歓迎され、はにかみながらも嬉しそうに輪に入ってきたぼうや。
P7140904
思わぬ客人にはしゃぐ大人たち。
前後左右からシャッターを押されるボーダーぼうや。
記者会見のように囲い込んでくる大人たちに困惑したのか、
苦虫を噛み潰したような表情で去っていきましたとさ。

昼の部のレポートはここまで。この後、夜の部もありました。
夜の部レポートへつづく

忍者検定

 履歴書の“資格等”の欄に、普通自動車免許以外のことを書けるようになりたい。それも、漢検や英検のような平凡な資格じゃダメだ。もっと突拍子もない検定でなければ。そんな折、5年前から滋賀県で行われている「甲賀流忍者検定」に受かれば忍者を名乗れる、との話を聞きつけた。これはいい。ご当地検定のようだし、観光ついでにヒョイッと受けて誰でも受かるようなものでしょう! と軽いノリで申し込んでみたのだが――。
 こんな調子で、忍者検定をすっかり甘く見ていた私が検定用のテキストを開いたのは、検定の10日前。過去問を見た瞬間、絶句した……。

---続きは以下のリンクの記事へ!---
【散歩師・朝井がゆく!】vol.15
ご当地検定だと思ったら大間違い!? 意外とガチな「甲賀流忍者検定」
http://www.cyzo.com/2012/07/post_10954.html

というわけで、滋賀県の甲賀市で行われている「忍者検定」を受けてきました。
わざわざ、滋賀まで。
新幹線で。
前日入りして。
「散歩師・朝井がゆく!」の連載で書かせていただきましたが、
ほぼプライベートで行きました。
もともとプライベートで行くことになってたものを、記事のネタにしてしまったというわけですね。
なので、交通費もろもろすべて自腹。
わざわざ滋賀県まで行ったのに、落ちて、私は本当に何やっているんだろう…。

試験に関する詳細は、上記の記事をご覧くださいませ。

ここでは、記事に載せきれなかった写真をわんさか載せていきます。

前日入りの際に泊まったのは「宮乃温泉」。
検定会場付近には、ココともう一軒くらいしか宿がないのだそうです。
検定を受ける際は、早めの予約がオススメです。
宮乃温泉は食事が大変豪華でして、見よ! このテリッテリのお肉を。
P6090413
お肉含め、懐石料理を堪能し、温泉に浸かり、すっかり極楽。

会場にて。
手裏剣投げ姿が異様に決まってる人。シュッ!---卍
P6100461

手裏剣がまぐれで的に当たって異様に喜ぶ私。
P6100476

会場にてテレビ取材を受ける私。
Nin
甲賀市のケーブルテレビに、受験中の映像が結構ガッツリ流れたそうです(たぶん)。

プロの忍者による、燃える弓矢打ち。(武器の名前の説明もあったけど何だったか忘れました‥)
P6100564

落ちてガッカリの落第忍者たち。
P6100601

落第忍者たちをひやかす、受かった忍者2名。
P6100602

会場にいたゆるキャラ・にんじゃえもん
P6100435

デカすぎて部屋の中に入れないにんじゃえもん。
P6100597

ぎゅうううう…っと一生懸命、無理矢理入ってゆかれました……
P6100599

喪ー女喪ー女喪女カルマの子ー

先週1週間、げっそりしていました。

本日、7月10日に発売したSPA!での特集の、
デザイン入れ、入稿、校了、でてんやわんや‥!

今週末くらいまでは売ってるので、見てみてみて!
前半のほうのモノクロページの特集です!

取り急ぎ!

昭和弁当を作ろう!

『ザ・昭和弁当』という本のレビューを書かせていただきました(・∀・)
この本のレシピを真似すれば、
あんまり料理ができなくても、それっぽい昭和弁当を作れるようになるよ! たぶん!

----
 キャラ弁が流行り出して以来、お弁当の敷居が高くなったように思う。異様に凝った、リラックマやアンパンマンをこしらえる手先の器用なママたちが脚光を浴び、なんの工夫もないお弁当を子どもに持たせた日には、学校で肩身の狭い思いをさせてしまうこと必至。だが、弁当界には、そんなキャラ弁の真逆をゆく「昭和弁当」というジャンルも存在することをご存じだろうか。
 ブロガー・ドカ弁うめさんが作り続けてきた昭和弁当を、レシピ本としてまとめたのがこの『ザ・昭和弁当』(主婦の友社)だ。ドカ弁うめさんが母親の命日に、「母の作ってくれた思い出の味を自分でも作ってみよう」と始めた昭和弁当。そうそう、“昭和”の名の付くものには、こういうちょっとイイ話が不可欠。この、ちょっとイイ話と、“昭和”の威力は絶大で、えらくおおざっぱな盛りつけでも、どう見ても栄養価の低そうなお弁当でも許されてしまう。なぜなら、昭和の母の味だから!

----
続きはこちらのリンクをどうぞ↓

「ワイルドだろ~?」キャラ弁の真逆をゆく『ザ・昭和弁当』
http://www.cyzo.com/2012/06/post_10784.html

と、あと、6/12に発売したSPA!でも、
特集の編集・執筆をやらせていただきました。
(週刊誌だから、次の火曜日には新しい号が出ちゃうんだけどさ)

よろしゅうに!

大人の女性が本気で鬼ごっこをすると、モテないよ。

婚活の場で本気で鬼ごっこをして、全然モテなかった日の話です。

----
3年ほど前の、世間が婚活婚活と騒いでいたのは一体なんだったのだろう。というくらい、もはや出尽くした感のある婚活だが、ある日、筆者のもとに見慣れぬタイプの婚活イベントの案内が届いた。件名は「鬼ごっこ婚活」。文字通り、独身男女でキャッキャウフフと鬼ごっこをして、親睦を深めましょう、といったイベントだ。意中の相手とスポーツをすると、スポーツでのドキドキと恋のドキドキを勘違いして、成功率が上がる、と小耳に挟んだことがある。それが正しいなら、鬼ごっこ婚活は理にかなっているのかもしれない。

 主催は、虎ノ門のカフェで2~3か月に1回、テーマを決めた参加型パーティーを開催している『虎ノ婚事務局』。過去にはLEGOワークショップ婚活や、利きたこ焼き婚活を行ってきたらしい。そこへ今回は、各地での大会や企業研修で鬼ごっこの普及活動をする『鬼ごっこ協会』の協力のもと、鬼ごっこ婚活が実現したとのことだ。何でもかんでも“婚活”と言ってしまえばビジネスになるのか……とひねくれたことを思っていたら、どうやら虎ノ婚事務局はビジネス目的ではなく、単なる有志ボランティア団体のよう。それゆえ、婚活にしては参加費も3000円と安め。

 会場へ着くと、鬼ごっこをできるとはとても思えない小さなカフェの一部を使って準備運動が始まった。
----

続きはこちらのリンクからどーぞ!↓
女の本音があらわに! 鬼ごっこ婚活イベントへ行ってみた
http://nikkan-spa.jp/228563

ツブヤ大学「下町学科」でMCやります

本日6月8日(金)、ツブヤ大学の新設学科「下町学科」のUst番組にMCとして出演いたします。
番組放送開始は20時から。

Tubuya

■ツブヤ大学とは・・・
ただ、面白い講座を行うだけでなく、TwitterやUstreamを使って、その場にいなくても、誰でもが、どこからでも参加できるような企画講座やイベントを行っている。
(※ツブヤ大学HPより転載)

■ツブヤ大学・下町学科とは・・・
墨田区の下町を舞台に、ツブヤ大学流に下町の魅力をお届け!
初回のゲストは、博物月報を主宰されている、
盛田真史さんをお迎えしてお送りします。

日時:6月8日(金) 20時〜
生放送スタジオ:下町ストリームにて(墨田区)
MC:やきそばかおる氏(フリーライター)
MC:朝井麻由美(フリーライター)
MC:西嶋一泰氏(民俗芸能STREAM、ツブヤ大学)
ゲスト:盛田真史氏(博物月報)

ココからUstreamの生放送を見られます!↓
http://univ2289.jp/live/


***

そして、明日はいよいよ、前々から申し込んでいた、滋賀県での忍者検定
担当特集の取材・入稿・校了、ツブヤ大学の番組の準備、で、
なあーんにも勉強できなかったヨ( ^ω^)
盛大に落ちてきまーすヽ(´▽`)/

釣り居酒屋へ行ってきた

さてさて。

『日刊サイゾー』での連載の方も更新されました。

【散歩師・朝井がゆく!】vol.14
まるでUFOキャッチャー!? ゲーム感覚で楽しめる‟釣り居酒屋”
http://www.cyzo.com/2012/06/post_10694.html

今回は釣りをしてきました!
いや、ここ、想像以上に楽しかったですよ。
ゲームでの釣りは好きだったけど、
本物の釣りはなー…くらいの気持ちでいったのですが、
グググググーイと魚が釣れる感覚には感動を覚えましたし、
釣れない、釣れない、釣れない……釣れた!
という、じらしプレイを、都内でサクッと体験できるという意味でもいいお店です。

実際に釣りをしようとなると、
早起きも嫌ですし、準備やら手配やら、何かと面倒じゃないですか。
こんな、ナマケモノぐーたらな朝井にはピッタリなお店でした。


ああ、それと。

正直、そんな大都会・新宿にいる鯛がおいしいの?
と最初は思っていました。

が、その場でさばいてくれた活き造りは、めちゃんこうまかったです!

魚はどこにいようと、さばきたてはピチピチなんだなー。

セミのカスタードパイの作り方

先日、諸般の事情により、虫を食べるイベントに出てきました。

※わたしは虫が大嫌いです。

※大事なことなのでもう一度言います。
わたしは虫が大嫌いです。

なのに。
イベントで、セミのカスタードパイを食べましたよ…。
Mushipai
こうして見ると、パッと見おいしそうなんですけどね。。

作り方の動画も撮りましたよ……。
http://www.youtube.com/watch?v=CqvD27Vuu2I


レシピは昆虫食ポータルサイト「むしくい」から転載

セミのカスタードパイ レシピ
【材料】(4個分)
セミ…4頭
紅茶…200ml
砂糖…適量
ハチミツ…適量
冷凍パイ生地…2シート
イチゴ…4粒
(カスタード)
砂糖…45g
薄力粉…15g
牛乳…200ml
卵(全卵)…1個
バニラエッセンス…少々

【作り方】
①蝉を4頭捕まえてくる。そこらへんの公園などでOK)
②水で軽く洗い、限界まで甘くした紅茶で15分ほど煮る
③半日~1日ほど、②の蝉をハチミツにつけておく。
④カスタードクリームを作る。ふるった小麦粉と砂糖を耐熱ボウルで合わせ、牛乳、卵の順に加えて滑らかになるまで混ぜ合わせる。
⑤④にふんわりとラップをかぶせて電子レンジで2分加熱。
⑥電子レンジからボウルを取りだし、クリームをよく混ぜ合わせたら再度2分加熱する。取り出したらバニラエッセンスを振り入れ、冷ましておく。
⑦パイ生地はあらかじめ冷蔵庫(時間がなければ常温でもOK)で解凍しておく。
生地好みの形に切り、カスタードクリームを乗せ、その上に③の蝉を乗せる。
⑧210℃に熱したオーブンで、20~30分焼く。
⑨仕上げに縦半分に切ったイチゴを飾り、蝉パイの出来上がり


わたしはもう二度と食べないよ……

八百長でしょうか? いいえ、誰でも。

DVDレビューを書きました。

Sumo1

相撲界の不祥事に斬り込む、ブラックジョークDVD『日本ふしぎ発見!』
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10636.html

一番の見どころはココです。↓

Sumo5

「遊ぼうっていうと  遊ぼうっていう
死にたい?っていうと  死にたいっていう
金ほしい?っていうと  金ほしい!っていう
そうしてあとで こわくなって、
ごめんねっていうと ごめんねっていう。
八百長でしょうか? いいえ、誰でも。」

Sumo6

このDVDのイラストを描いてる谷口崇さんの作品は、
これらもオススメです。

「むっちり村」
http://www.cyzo.com/2010/06/post_4701.html

「つぶやき隊」
http://www.cyzo.com/2011/05/post_7271.html

これ系のDVDレビューをいくつも書かせていただいてるので、
うちにシュールDVDがたくさん揃ってきました。
ちょっとしたコーナーとなっています。
これからもコレクションしていきたい所存。
ときどき、Amazonで「シュール DVD」とかで検索かけて探しているのです。

ゲームマーケットへ

アナログゲーム界のコミケ!? 「ゲームマーケット2012春」に潜入!
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10626_2.html

しかし、記事に関するツイートを見ても、
少し前のトゥギャッター「ボードゲーム界隈の閉鎖性」
http://togetter.com/li/299497
を読んでも、
一般層とボドゲクラスタには深い乖離があるみたいです。

なんかよく分からないけど、私は楽しくゲームできればそれでいいなー(超薄いコメント)。

***
そして、Twitterがめっちゃ荒れとる。
ひー。恐い恐いよー。

「ゲームマーケットに来たのに、ゲーム以外のこと書くな」、とな。
そりゃそうだ。
単純に荒らし煽り燃料として騒いでるだけのツイートはともかく、
ゲームのことがほぼ書かれてないというのは、ごもっとも。
でも…ゲームのことを書いたら書いたで、「この記者何も分かってねえ」とか言われたりして。

私なりに、ゲームマーケットにはゲームがあるのなんて、
記事に書かなくても当たり前のこととして、
「こんなのもあったよ! 楽しかったよ!」と言いたかったのだけど、
一部の方々にとっては、これじゃ許されなかったようです。

うーん‥でも、もうちょっとくらい普通のゲーム話を入れるべきだったとも反省。

Twitterでの皆様のコメントを見る限り、
「ごもっとも、勉強になります」
「今後気を付けます」
と言いたいものもあれば、
「いや、それはずいぶん歪んでとらえられたものだな‥」
「そういうつもりで書いたわけではない」
「そこは本筋と違うよね…」
と思うものもあり、
ひとつひとつについて、ココに載せつつコメントしていこうかとも思ったのですが…
それがさらなる誤解を呼んで荒れても厄介なので、やめておきます。

本件に関するどなたかのツイートに
「人は見たいものしか見ない」といった趣旨のものがありましたが、
まさに、「人は見たいものしか見ない」、見たい形でしか見ない、
といった具合に、こちらの意図とは違った理解のされ方をすると、
ネットだと収拾がつかなくなるので…。

ともかく、一部の方を不快にさせてしまったことは事実。
読み手にそういった印象を与えたのは、私の責任です。
皆さま、すみませんでした!。゜゜(´□`。)°゜。

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