なんとですね、アイドル活動をするかもしれません。
いえ、未定ですが。
とかなんとか言いつつ、全然しないのかもしれませんが。
「リアル脱出ゲーム」などで有名な株式会社SCRAPが、
謎界のアイドルプロジェクト「パズルガールズ」を始動しました。
こんな感じで、募集が始まったのが昨年11月。
現状では、パズル界・謎界ともにアイドルはいません。
完全に空いています。
隙間産業です。
現在謎界に異彩を放っている株式会社SCRAPと組んで、
あなたも謎アイドル「パズルガール」として花開いてみませんか?
世界初の「パズドル」の座があなたを待っています!
『謎・パズル界を激震させるアイドル「パズルガール」を急募!』
このときはこの存在は知らなかったのですが、
12月に、SCRAPのTwitterをたまたま見てたところ、
「パズルガールの締切は明日ですよー!」的なツイートを目にし、
…ほう。
と思って応募してみたのでした。
12月ね、その当時、おそろしく忙しく、締切が重なりまくり、
何か違うことしたい、締切のない夢の世界に旅に出たい、
といった欲がムクムクわいていた時期でした。
そして、何だかよく分からないまま、
深夜のノリで応募したわけですね。原稿ほっぽりだして。
「写真とおもしろ履歴書を郵送またはメールで送付」
と書いてあったのですが、“履歴書”の体裁も整ってないまま、
簡単なプロフィールと、お仕事経歴をユルユルな文体でしたためた、
600字程度のメールをポンと送ったくらいだったように記憶しています。
何しろ深夜、人が最も脳みそユルユルになる時間に
書いたメールだったので、
ユルユルトロトロ感満載だったことだけは間違いなく、
ある意味、そのあたりが「おもしろ履歴書」だったかもしれません。
ユルユル。
その後、特に音沙汰もなかったので、
とりあえずあの晩のことは自分の中でなかったことにしていました。
もう終わったことよ、よして。
あの日は私、どうかしていたの。フフ。といったあんばいで。
一時の過ち後に言うべきよくあるイディオムですね。
実際こんなこと言い放つ人など見たことないですが。
よくあるイディオムというのは、どうしてああも普段使われないのでしょうね。
「月よりもキミの方が綺麗だよ」然り、「仕事と私どっちが大事なの」然り。
職業や人種のイメージも同様で、
中国人は「~~アルね」とは言いませんし、
パリジャンはベレー帽をかぶってる人だらけじゃありません。
占い師が水晶を見つめてゴゴゴゴゴ、とやる姿もこの枠に入りますね。
取材で多数の占い師を見てきましたが、
タロットやらホロスコープやらを使っている人ばかりで、
水晶でゴゴゴゴという人などひとりもいませんでした。
閑話休題。
で。随分時間がたってから、
SCRAPのHPで唐突に『パズルガールズ一次試験合格者』との公式発表が。
なんと、応募総数300人の10人に残ったそうです…。なぜだ。
で、3月に公開オーディションがあるそうです。
『パズルガールズ二次試験について』
SCRAPが原宿にお店を開くため、そこでの開催とのこと。
ただ、HPを見るに、日程も決まってなければ、何のお店かも不明という…。
さすがパズルガールズは謎界のアイドルプロジェクトだけありますね。
何から何まで謎だらけです。
応募の際、自分の写真は記事で使ったものが
山ほどあるのでわんさか送ったのですが、
肉喰う私がプロフィール写真に選ばれていました。これ。

ちなみに、
一次選考通過者プロフィールに書いてある「虫を食べる」とはこれのこと↓
【散歩師・朝井がゆく!】vol.6
「舌の上でプチプチと......」知られざる珍味"蝉フルコース"にチャレンジ
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8431.html
……あんなに嫌だった虫ですが、
今思えば食べておいてよかったのかもしれません。
公開オーディションかぁ…何すればいいんだろう。
少しでも謎界の住人らしさを身に付けるべく、
これから毎日、『名探偵コナン』を一日3時間見ることにします。
かしこ。
たぶん見ないけど。