« ニャー | トップページ | 部下を思いのままに操る »

自分撮りまつり

いいのか悪いのかよく分からないけど、なんだか自分撮りにハマっている。

マカロンを食べる私。
Makaron

ワインを飲む私。
Wine

先日書いたブログ、「写真家 青山裕企さんのモデルをしました」
載せた写メも、自分撮り。

自意識が変な方向に爆発しているっちゃしてる。こじらせている。
でもね、こーれが楽しいんだ。奥が深くて。
そもそも、もともとは自分撮りも全然好きではなかったし、
それどころか、写真に撮られること自体、あまり好きじゃなかった。
それがなぜ今、こうなのか。

この現象には3つの理由がある。

ひとつは、スマートフォンの普及により、自分撮りクラスタに優しい環境ができあがった。
(正確に言えば、私は普段スマホではなくiPodtouchで撮っているけど)
ともかく、携帯端末の進化により、
カメラを自分の方向に向けて撮れる機能がついて、
一昔前よりもずっと上手く撮れるようになったのだ。
これはすなわち、普段から鏡を見て
自分が一番かわいく写る角度を研究しているような芸能人でなくとも、
携帯画面を見ながら、自分のベスト角度でシャッターを押せるのだ。
これは本当に大事。
どの角度から撮っても美しい、奇跡のようなルックスを持つ女優とかでない限り、
顔の角度が数cm変わるだけでも大惨事になる。
これはアイドルやモデルでさえもそうで、
インタビューのお仕事で実物に会うと、「あ、あれ‥?(lll゚Д゚)」となる。
雑誌のグラビアなんかは、プロのカメラマンとプロのヘアメイクがついて、
キレイに光をあてて何枚も撮影した上で、
一番かわいく撮れている角度の写真をセレクトするのだから。
(※余談だが、知人カメラマンさんによると、
栗山千明はどの角度から撮っても美しい、とのこと)

しかも、携帯特有の“ある程度の画質の悪さ”は健在。
ちょっとぼやけることで、顔の細かな粗は当然目立ちにくくなる。
俗に言う、“詐欺写”の完成だ。

ふたつめの理由は、Facebookの流行。(以下、FB)
FBは今までのSNSと圧倒的に違う点があり、
それは、ほとんどのユーザーが臆せず自分の写真をアップしまくる点。
最初は自分の写真を、プライバシーの観点や自意識の観点から、
アップするのに躊躇していた人でさえ、
FBフレンドが日々何かしらの自分の写っている写真を投稿したり、
プロフィール写真を上げるのにつられて、
ちょ、ちょっとだけ、プロフ写真を自分写真にしてみようかな‥
なぁんて徐々に心の壁が溶けていく。
そうこうするうちに、ネット上のどこにアップしてもいいわ何でもええわー
と開き直ってくるのだ。

みっつめの理由は、私が26歳だということ。
若いままではいられない現実を実感し始めるのが、25歳前後だと思う。
20代の後半という数字のインパクトはもちろん、
不摂生を続けていると体調を崩しやすくなったり、
肌の乾燥度が増したり、ほうれい線が見え始めたり、
ともかく歳をとったことを思い知らされることが、
この1年ほどで山ほどあった。
同時に、自意識を爆発させていても許される(かもしれない)のは今のうちだけかも。。
いけない、今のうちに写真におさめて記録しておこう。。
などといろんなことを思って、こんなことになってる。

実際、同世代の友人たちの自分撮り率がこのところ上がったようにも思う。

とにかく。楽しいよ、自分撮り。
皆さんもやってみましょう。
女の子も、男の子も、男の娘も。

« ニャー | トップページ | 部下を思いのままに操る »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1118397/44596003

この記事へのトラックバック一覧です: 自分撮りまつり:

« ニャー | トップページ | 部下を思いのままに操る »

【仕事経歴】

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ついったー

  • Twitter
無料ブログはココログ