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2013年2月

人狼の劇(人狼TLPT)

昨年の秋の初演からハマり続けている「人狼 ザ・ライブプレイングシアター」(人狼TLPT)。
Twitterで情報が流れてきたのを見てなんとなく足を運んで以来、時間の許す限り通い詰めています。もう間違いなく今後のヒットを確信…!と思える舞台です。
(※後日追記 記事も書きました→ http://nikkan-spa.jp/417631

Twitterでも以下のようにつぶやいたのですが、
「#人狼TLPT の凄いのは、役者のキャラの魅力を引き出して、役者目当てで"通う"仕組みを作っちゃったとこ。もはや私マドックとキャシー目当て。ハイラムも初期と比べてどんどんいいキャラにw即興劇はよく観に行ってたけど、キャラよりも面白いシーンを演じるのが主だったから通うまでにはならず」
https://twitter.com/moyomoyomoyo/status/299105246603522049

とにかくそれぞれのキャラが魅力的。ということで、各キャラについてまとめてみました。
(観劇したことない人にとっては何のこっちゃ、かと思いますが、
いつか観に行く機会があったらご参考にどうぞ!)

※人狼TLPTの全キャストは観たことがないので、すべては網羅していません(初期メン中心)
※あくまで私が観た回で受けた印象をもとに書いている主観です。
※人狼はそこそこプレイしたことがありますが、自己流なので人狼セオリーの解釈に誤りがあったらすみません。
※各キャラの職業は、プレビュー公演とNEXT公演のものです。ベータ公演は設定が宇宙船と特殊だったので除外。

マドック:人狼TLPTの看板キャラ(たぶんw)。白衣+メガネの医師で、「この村で最高の頭脳を持つのはこの私だ!」が決めゼリフ。その推理力とアドリブ回しの面白さから、観客人気も高い。多弁型で、場をリードしていくため、味方だと心強いが、敵だった場合、信じ切っていたのに裏切られた!となりやすい。ただ、(もしマドックが人間だった場合)狼はうまくマドックに気付かれないように立ち回れば、率先してミスリードをしてくれることも。名前の由来は「マッドサイエンティスト」や「ドクター」から(?)

クリス:神父。もしかしたら、マドックと互角に張り合える唯一の存在かもしれない。口数はマドックほどは多くない。そこそこ喋り、そこそこ黙り(観察し)、のバランス型。(人間だった際)みんなが間違った方向へ推理をしているとき、一人だけ落ち着いて正しい方向へ導こうとする。が、なんとなく怪しい風貌だからか、信じてもらえず、村の総意を動かせずに処刑、というシーンをよく見る気がする(笑)。たぶん、「クリスチャン」からクリスという名前になったのだろう‥。

キャサリン:通称キャシー。初期の公演では家庭教師役だったが、2013年冬公演では未亡人。人狼TLPTの女性キャラでトップクラスの推理力と説得力。比較的、論を自分から進めないで黙っている女性キャラが多い中、自ら発言することが多い。が、ときどきトンチンカンな発言も。それを挽回するときのアドリブが最高に面白い。議論に無関係な話をしている村人たちを制止するとき、的確なツッコミが光ります。初期メンの中では、職業と名前にあまり関連性がなさそうな数少ないキャラ。

ドリス:「私 ニン!ゲン!」でおなじみの踊り子。推理が光るわけではないけど、自分が疑われたらとにかく騒ぐ騒ぐ。それが余計に怪しく見えようとも、おかまいなしに騒ぐ。おかげで推理のファインプレーがなくても、かなり印象に残る存在。発言が目立ってしまって比較的潜伏が苦手なため、潜伏力必須な狩人などは向いてなさそう。踊り子なのに踊るシーンを見たことがなかったものの、2013年冬公演でようやく踊り(「北海道Lover」)を見ることができて満足。これからも毎回踊ってほしいな。「踊り子」の“どり”をとってドリス?

ハイラム:配達員。初期と比べて一番キャラ立ちしてきたwと思えるハイラム。プレビュー公演で観たときはさほど目立つタイプではなかった気がしたが、2013年冬公演では、「俺は昔、雑貨屋のカイヤと『ザ・カシューナッツ』というユニットを組んでた」とカミングアウトしたり、ドリスの歌に合わせてベース(?)を弾き、『ドリスウィズカムトゥルー』(ドリカム)のユニットを披露したり、舞台上で自由に大暴れしている愛すべきキャラになっていました。名前は、配達員の“はい”でハイラム?

ノーマン:職業は農夫。おそらく、農業・農夫の“ノウ”からとってノーマン。ノーマンも、ハイラム同様、初期メンの中ではかなり“キャラ変”したうちの一人。プレビュー公演で観たときは、あまり目立った発言をせず、わりとオロオロしている印象だったけど、2013年冬公演で私の観た回では、なぜか「俺はヒーローだ」という設定で臨んできたwヒーローと自称しておきながら、推理で皆を守ることはなく、あっさり食われて死んでいったのだった…(その回では本物の予言者だったのに)。

メイソン:職業は自由人。って何なんだw自由人ってw その職業通り、(推理とは無関係の場で)ワケのわからない自由な発言・行動で場を引っ掻き回していた。名前はもしかして「フリーメイソン」からとっているのか…? ハイラム、ノーマン、メイソンなどのこのタイプが予言者などの重要な役回りだと、役の個性上、説得力が薄れそう(笑)。その点では、ハイラムは、狂人に見せかけて、自分が狼であることを隠していた回があったので、いい作戦だったのかも。

ステファン:孤児のステファンもプレビュー公演とは立ち位置が変わったような…。以前は特に仕切り役のイメージはなかったけど、2013年冬公演では真ん中に座って会議を仕切る場面も多くなっていた。名前の由来は、孤児→捨てられた→捨て→ステファン、でしょうか。

エスター:修道女のエスター。シスターのエスター。立ち位置的には発言数の少ないおとなしいキャラかと思っていたが、狂人だった際にうまく場を引っ掻き回してしっかり昼の処刑回数を稼いでいたり、ハッシュタグ(#人狼TLPT)を追っていると、わりとファインプレーが多いっぽかったり、初期メンの底力……! 初期メンが多いと埋もれ、新規メンが多いと活躍が光っていることが多い気がする。

パンジー:パン屋のパンジー。プレビュー公演では酒場の娘だったけど、2013年冬公演では、より「パン」ジーっぽさが強調されたパン屋に変わっていた。目立った発言は少ないものの、パンジーは地味に潜伏が非常に上手いと思っている。狼だったら最後まで残る脅威になりうるし、狩人だったら狼に気付かれずに守る仕事をし続けられる。多弁型のマドックとは戦い方が真逆な印象。

あと他に観たことがあるのは以下。そのうち追加していきます。
団長ダンカン、詩人ジンジャー、花屋フローラ、羊飼いメリー、宿屋ビビアン、菓子職人デイジー、旅芸人ゲイリー、雑貨屋カイヤ、看護婦アリシア、剣豪ムサシ、演出家ディレク、賢者コーダ。

新規メンの中では、ダンカンもマドックと似た多弁型として今後活躍していきそうな印象。ジンジャーは女性陣の中ではキャシーに似ていて、冷静な発言をできそうな気がしました。
(……そういえば。2013年冬公演の千秋楽で、リピーターだったにも関わらず道に迷って付近をウロウロオロオロしていた私に道案内をしてくれたのがメリーさんでした(*´Д`*)ありがとうございました)

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